僕の中の本当の自信
1自己紹介
2何故僕の中の本当の自信か
3本当の自信を、持てて
こんばんわ!
タートルです!
段々少しずつ、涼しくなり
秋の気配を、感じてきました。
今回のテーマ
自信
今僕は38歳、高校生辺りから
ずーっと、劣等感と戦っていました。
僕はどうしてイケメンじゃないんだろう
僕はどうして、良い成績がとれないんだろう
僕はどうして、男らしくなれないんだろう。
今、自信を自分なりに付けた僕からしたら
そんなの、生まれた時から、ほとんど決まってた事だろ?って思います。
自然体の自分に自信を持てない
これは、大きな悩みでした。
だから、僕は無理をして
色々な事をしました。
マウントや、攻撃されたら、とことん
言い返す自分を、無理をして、作ったり
自己愛が、強いと言われたら
無理をして、人のために生きたり
無理をして、パートナーを作ったり
とにかく素の自分じゃなかったんです。
気がついたら、心は疲れきり
衝動性のある、無理をしている自分が
癖になっていました。
でも、これは、僕だけの悩みじゃないと
気付いて、深掘りしました。
皆、自信を付けたくて、劣等感を消したくて
色んな事をしている。
時には、借金をしてまで何かをしたり
大きな事業に、手をだしたり
(悪い事と言ってる訳ではありません)
でも、他人に迷惑をかけてまで
ゴールの無い、自分に自信が付けるための
マラソン
これでは、疲弊して当たり前ですよね。
無理をすることは生きてる限り
あります。
仕事や、勉強、生き甲斐、趣味だって無理をする時はあります。
ただ、自分に自信を持っている事をしているときや
家に帰った時
仲のよい友達や、 パートナーといる時ぐらい
自然体でいたい。
僕の自信があることは、コミュニケーション
コミュニケーションを、人と
取ってるときは、気楽に素の自分でいたい
そう思いました。
そう思った時
あぁ、もう自分にとって今
無理をする必要の無いことは、無理を
するのはよそう
無理に言い返したく無いときは
避けたり、スルーしよう
疲れたり、1人で居たい時は
1人で自然体で、居よう。
パートナーが、欲しくない、出来ない時は
無理して作らない。
こう思ったら、気持ちが凄く楽になりました。
自分に自信が持てることが、1つでもあれば
自然体で、居られるんだ
そんなに、無理しなくて良いんだと思いました。
これから、無理をすることは
新しく出てくる、そう思いましたが
いつも、針詰めた、そんな生き方は、
辞めよう。
頑張ることが、悪いとか
そういう、記事ではないです。
バランスも大事だよねという話です。
ここまで、読んでくれてありがとうございます。
自然体で、また会えたら幸いです。
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