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僕の痛みとの向き合い方

僕の痛みとの向き合い方

1自己紹介
2何故僕の痛みとの向き合い方か
3僕の痛みとの向き合い方

こんにちわ!タートルです!(^-^)
寒くなったり、暖かくなったりで
体調が上手くついていきません笑(^-^)

何故今回、僕の痛みとの向き合い方をテーマにしたか
僕は引きこもりを7年間経験しました。
今思い返すと、自由でしたが
友達は0、勿論パートナーはいませんでした。
父親とは毎日ケンカ
いつも神経が針摘めていて
優しいなんて言葉からは、かけ離れていました。
引きこもりになった理由は学生時代の、いじめでした。
その痛みから目を背け、ずっと1人引きこもっていました。
いつかは、痛みとは向き合わないといけないのかなと思っています。
もしかしたら、あの頃のいじめられた痛みを忘れているようで、忘れてないのかも
そう今は思います。
だから、痛みをテーマに自分の痛みから救われなきゃと思いました。
結局大人になってからの、生きずらさは、学生時代や子供時代の痛みを忘れきれて、いないからかもしれません。
日々の忙しさに追われ。。

引きこもりから、出てボランティアをし、相手の痛みに集中するくせを
つけました
そして、相手からの攻撃は、ほっとけばよいそう考えました。
そうすれば、衝突は、しないし上手くはいくし
でもいつも虚しさが、少し残ります。
自分の気持ちを相手に、伝えていないからです。
だから、これからは、何かあったら少しだけ自分の気持ちを伝えた方が良いのかな?
と今はおもいます。
相手にしないって大事だと思いますが、そこに痛みが伴っていたなら
何故こうなったか、自分の気持ちも添えたいものです。
その時の、自分の年齢により
痛みとの向き合い方は、変わってきますが
自分にも相手にも、耳を傾けていきたいものだと思いました。
拙い文章でしたが
読んでくれて、ありがとうございます。
また、記事で会いましょう🎵

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