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ひきこもりからのゴールって??

1自己紹介
2何故、ひきこもりからのゴールか
3精神疾患の寛解、ひきこもりからの脱出は、大事な事か。

こんばんわ!
昼間でも、乾いた空気を感じて
秋の気配を感じます。

今回のテーマ
ひきこもりからのゴール
いやー、先ず在るんですかね?と、当事者ながら、考えてしまいます。

社会性を身につけたら、ゴール?
いやいや。
パートナーが出来たら、ゴール?
いやいやいや。
仕事をしていたら、ゴール?
いやいや。。

引きこもりって言葉事態が
もう、曖昧というか
明確な、線引きの無いことに、
カテゴライズする事は出来るのでしょうか??

何故かというと、引きこもる
生き方を、選んだに過ぎないとすれば?
多様性が、少しずつ認められてきてる
今の世の中

引きこもるという、生活スタイルを
自分が選んでいて
それを、自分が納得していれば

引きこもりが、悪いという
発想はおかしいんじゃないかなと
思うのです。

勿論、引きこもりたくても
引きこもれない、生活基盤の場合は
致し方無いと思います。

だから、引きこもりからのゴールは、無いんじゃないかと
良いも悪いもない

精神疾患も、患った、明確な因果関係は
はっきりしてないそうです。
脳が疲れたから、鬱になったのかも。
なら、お休みして脳が
復活するまで、待つ。

そこに、精神疾患が、寛解する
という事に重きを置くんじゃなくて
シンプルに、考えて
疲れたから寝る
骨が折れたから、ギブスをはめる

と同じように考える
要は、原因を考えない。

引きこもり、精神疾患は
難しく考えなくて良いんじゃないかと
思うんです。

そしたら、偏見もなくなるのかなと思います。
なんか、難しく
考えていたら、起承転結が、なくなってしまいましたが

とにかく、ゴールはない!
そういう生活スタイルを選んだだけ!

拙い文章読んでくれてありがとうございます。
また、記事で会いましょう。



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