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「思考で世界を動かす」イーロンマスクの革新的臨床試験が示す未来

どうも、皆さまこんにちは。
昨日ニュースでイーロンマスクから、ヒトの脳に小型の電子チップを埋め込む臨床試験で、参加者が考えるだけでコンピューターのマウスを動かせるようになったと発表がありました。

すごいな。エスパーみたい。

イーロンマスクが設立した「ニューラリンク」は、病気や事故で体を自由に動かせない人の脳に電子チップを埋め込み、考えるだけでコンピューターを動かすのを目指していていて、臨床試験の参加者に実施したのだとか。

実際に、これをサルに実験して何匹も殺めているから批判もあるのですが。

これが全人類可能になったら、すごい未来きますね。
天才の軌跡を凡人が体験できる可能性と言いますか。

天才が考えていることを可視化し、それを凡人である私が体験できたら、私の能力が飛躍的に上がるはず。

例えば、トップ営業マンがどのような視点で物事を見て、どのように判断しているのかを学ぶことができれば、その学習効果は計り知れません。実際に、多くのビジネスパーソンがメンターを見つけたり、成功している人々の伝記を読んだりするのは、このような理由からでしょう。

「天才の軌跡を体験する」このアプローチは、単に知識を増やすだけでなく、思考プロセスそのものを変える可能性を秘めてる。

人の行動の前には必ず「問い」がある。
この問いの質が結果を大きく変えるといっても過言ではない。
しかし、問いを生むのが如何に難しいか、、、。

しかし、もし仮に天才性の着眼点を真似ることが出来たら。
守破離じゃないですが、天才の型を学びながら、ゆくゆくは自分の型を生み出していく。人類の思考レベルが飛躍的に上がるかも🤔

という妄想をしていた今日この頃です。

では、今日はこの辺で。
皆さまの一日が有意義でありますように。
ごきげんよう。


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