スカイダイビング中にパラシュートが開かない渋谷系女子ギャルの五秒おきの心情

0秒目：「ヤバいヤバいヤバい！パラシュート、開かない！？でも、やっぱり私、かわいいよね？このジャケット、めちゃくちゃオシャレだし、インスタにアップしたら絶対にいいね！たくさんもらえるんだろうなぁ！」

5秒目：「うわぁ！まじで落ちるの！？でも、この髪型、なかなかイケてる！絶対にみんなに驚かれるなぁ。落下中に自撮りして、SNSに投稿しようかな？笑」

10秒目：「おおお！地面が迫ってくる！もしかして、私、死んじゃうのかな？でも、このネイル、最新のデザインでめっちゃ可愛い！死ぬ前に写真撮っておかなきゃ！」

15秒目：「あれ、パラシュート、まだ開かない…。え、もしかして私、生きて帰れないの！？でも、このミニスカート、モデルみたいに似合ってるって言われるし、一生の思い出になるかも！笑」

20秒目：「やばいやばいやばいやばい！私、何を考えてるんだろう！？助けてぇ！もう何もかもどうでもいい！私、生き残りたい！誰かに助けてもらいたい！」

25秒目：「ヘルプ！ヘルプ！ヘルプ！私、まだやりたいことがあるのに！もうダメかも…。でも、やっぱり私、最後までスタイルキープしてたいなぁ…。」

30秒目：「助けてー！やっぱり生きて帰りたい！私、まだまだやりたいことがいっぱいあるのに！これって、私の最期のファッションチャンスかも！？」

35秒目：「ああああああああ！パラシュート、開いた！やったぁ！生き残れる！でも、ちょっとバタついて髪が乱れちゃったかも…。でも、これって、ちょっとロックな感じでカッコいいかも！？」

40秒目：「やっぱり、無事着地できた！生きて帰れた！良かったぁ！でも、私、スカイダイビングしちゃったことで友達に自慢しちゃおうかな？みんな驚くだろうなぁ！笑