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【交流重賞の旅/2022~第8章~】4/13(水)船橋11R マリーンカップ(20:05発走)【1万円勝負馬券も公開!】

4/13(水) 、船橋競馬場にてマリーンカップが行われます。

※20時5分の発走です。締め切りにご注意ください!

『交流重賞の旅』

2015年にスタート以後、昨年終了まで過去7年の成績は以下の通り。

交流重賞の旅・過去7年の成績
(すべて買い目事前公開の数字です)

2015年 的中率 40.0% 回収率 129.5%
2016年 的中率 33.3% 回収率 173.8%
2017年 的中率 37.5% 回収率 124.4%

2018年 的中率 25.0% 回収率 69.4%
2019年 的中率 30.8% 回収率 185.4%
2020年 的中率 27.5% 回収率 136.9%

2021年 的中率 17.5% 回収率 27.5%

昨年は大転落で悔しい結果でした。これを続けるわけにはいかないので今年は気合入れて頑張りますよ!(気合は毎年入ってますがね)

もちろん2022年も引き続き逃げも隠れもしない事前買い目公開! 目の前の成績に一喜一憂せず、淡々と続けて行きたいと思います。

今回はマリーンカップです。まずは過去5年の傾向を見て行きます。(カッコ内は勝ち馬)

【マリーンカップ 過去5年】

2017年 2→6→4番人気 3連単 26,060円(ホワイトフーガ)
2018年 2→1→4番人気 3連単  2,330円(アンジュデジール)
2019年 3→1→2番人気 3連単  1,400円(ラーゴブルー)
2020年 5→2→3番人気 3連単 15,570円(サルサディオーネ)
2021年 2→3→1番人気 3連単 1,810円(テオレーマ)

過去5年はご覧の通り。

牝馬限定の交流重賞は2年前のエンプレス杯のように特殊な競馬(ハイペース差し)になると大荒れになることもあるが、ココは比較的堅調。

今回の出走馬を見てもお馴染みのメンバーという感じで、新興勢力は明け4歳のレディバグとクールキャットくらい。あとは古豪サルサディオーネ、新鋭で勢いのあるショウナンナデシコ、安定のレーヌブランシュといった面々。

恐らく大きな波乱はないので、上位勢の争いで、あとはその順番&買い方も含めた勝負になりそう。

というわけで、2021年交流重賞8戦目、マリーンカップの結論へ。今年の本命は……

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