【優しい文章に出会う度に胸が熱くなる】そんな文章を僕は書きたい

ダンゴダンゴタロダンゴ!

こんにちは、タロダンゴです!

本日お腹が痛くて苦しい感じが続いてますが、頑張って書きます。(おもむろに文章が書きたくなったので書いてるだけですww)

#病人は寝ろ

本日は、タイトルで語った様な内容を書いていきます。

私自身、本とか記事とか文章を読むことが割と好きな方な人なので、たまに文字なのにすごく温度を感じる文章とかに出会ったりするんですよ!

ああ言う文字に温度を乗せることが出来る人は、私からみてすごくかっこいいなぁ〜って思っちゃうんですよ。

きっとここからは私の分析ですが、文字に温度がこもってるって感じるのは文字を読んでいて感情が動いているから温度を感じるんだと思うんですよね。

感情が動くから本来温かみのない無機質な存在に命を吹き込んでしまう。

それはきっと都合良く自分自身が解釈し、納得する形で伝えらている。それでもってストーリー性があり、親近感を覚える。もちろん言葉遣いもきちんと親近感を覚えるようにその人に合った言葉にする。

そう言う戦略みたいなものもあって、本来ないものたち温かみを感じる。

文字って人が出ちゃうって言うのは、嘘がつかないからかもしれないですね。

言葉遣い、文字の書き方、構成などなどそういって部分でその人の知性など読み解けてしまいますもんね。(かく言う私もあまり頭の良い方ではないです‥。)

そろそろまとめます。

【まとめ】

この話のまとめ、文字は人が出ると言う事、そして文字に温度を感じると言うことは、自身の感情が動かされていると言うことである。

文章一つとっても色んな世界、色んな文化があります。

そんな中でも私は誰かに温かみを伝える優しい文章を書きたい人間でありたいと思う今日のこの頃です。

私の文章が誰かの人生にそっと灯を灯せたらこの上ない幸せです。


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