2023/02/25(土)【東西メインレース予想】仁川S&幕張S+鉄板馬(阪神5R)&【必読!】中山芝の馬場傾向をおさらいしておきましょう。

おはようございます!

先々週と先週とひとつずつ良い的中がありました。今週末はさらに増やしていきましょう。

【先々週】

◆==小倉11R 北九州短距離ステークス 勝負度【C】波乱度【B】15:25

1着 ○11ヴァトレニ(4人気)
2着 ◎12キャプテンドレイク(8人気)
3着 ▲17ストーンリッジ(3人気)

ワイド 11-12 1,500円 12-17 1,540円
3連複 11-12-17 10,600円

【先週】

◆==東京11R ダイヤモンドS 勝負度【D】波乱度【C】15:45

1着 ▲4ミクソロジー(2人気)
2着 ◎5ヒュミドール(13人気)
3着 ○2シルブロン(1人気)

ワイド 4-5 4,700円 ワイド 2-5 4,390円
3連複 2-4-5 17,300円

さて、今週末から中山開催がスタートしますね。

中山芝はちょっと前と、直近の2~3年でまるで馬場が異なりますが、その傾向を改めておさらいしておきましょう。

2014年に馬場改修があり、改修後最初の開催が暮れの中山でした。

そして、この瞬間からしばらくは、

開幕週から差しが届く馬場→使い込んでいくと内も伸びる

という状況が続きました。2014年の有馬記念はジェンティルドンナ→トゥザワールドで完全な内枠決着だったことを覚えている方も多いでしょう。開幕週から差しが届くのMAXは2015年の京成杯AH(フラアンジェリコの追い込み)だったかなと思います。

その後徐々に状況が変わっていき、近年はどうなっているか?

答えは…

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