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仕事をサボる口実に書いてますどーもダメ人間です(笑)
なんか前回自宅が退屈だった話からその影響で小学生のスタートをしくじったというお話でしたね。
人間性が未熟なほど他者の個性を受け入れられないの一言で今なら片付くんですけど小一とか小二の子にそんなこと言ってもそんな段階じゃないのでじゃあどんな方法でそれを打開したのかといいますと
嫌がらせをしてきた子のお腹を蹴って泣かしちゃったのです……
いやぁもっとロジカルな打開策が欲しかった(笑)
まぁ厳密にいうと背中をポコスカ殴られてやめてって思いで足を後ろに突き出しただけなんです。
不思議なことでその子があまりよく思われてなかったのかどーなのかは知りませんがそこを境に環境が変わったのを感じました。
しかし
そのやり方が悪かった……
やりにくい環境の中いい人であろうとした反動なのかそもそもの人間性なのか気に食わないなら暴れたらいいじゃないとマリーアントワネットも真っ青な行動原理になって小学3年生から問題児、5年生以降はそこに反抗期も乗っかりますがまた近々それは書くとします(笑)
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