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Inktober2021〜9月が終わったなら

■source:21年もまもなく10月
■reason:今年もチャレンジの一ヶ月

As my memory rests 
but never forgets what i lost 
wake me up when September ends

21年もとうとう二桁の月に突入する。残りも100日を既に切っている。4月に毎日4コマ漫画に挑もうとして破綻した今年だが、Inktoberだけは本年もきちんとやり遂げる所存。もう色んなところで解説されているけどInktoberの説明でもしてみようかと検索をかけてみたら筆ペンなどで有名な呉竹が今年向けの特設サイトを用意しているのにたどり着いた。毎日の投稿はハッシュタグをつけてInstagramに投稿(と、noteにマガジンを用意して投稿)していたが、今年はもう一つぶら下げての投稿としましょうか。もう金曜日。そろそろラフをいくつか用意しないと。

Inktober2020、つまり昨年はフライングタイガーコペンハーゲンのバレットジャーナルノートを利用した。先日、家族との食事会も兼ねてそのフライングタイガーの店舗の入っているショッピングモール「ららぽーと富士見」に出かけてきた。本年も昨年と同じノートで臨む予定で、31日間の死闘を繰り広げるためのページ数は残っている状況。20年10月が終わってからスケッチノートテイキングをおこなったのはただ一度だけだった。まだノートの拡充に頭を悩ます必要がないが、デザイン他変更されたかしらんとフライングタイガーを覗いてみたら、その店舗だけなのか、バレットジャーナルノートのポスターは掲示されているのにその厚めのノートは売られていなかった。「ふゆやすみのとも」作成のための15パズル表紙のノートを購入してきちゃいましたよ、処分価格だったので。もしやバレットジャーナル、売れすぎているということはあるまいか。調査はまた後日行うこととする。

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