次男の運転免許取得の足として鴻巣運転免許センターへ

■source:次男の指定自動車教習所卒業
■reason:自宅からの公共交通機関を利用しての鴻巣運転免許センター行きはかなり難儀

自分が免許取得したのが今から20数年前で、その頃は都民だった。故に運転免許センターは東陽町で受験して入手。当時は荻窪に住んでいたのでさほど難儀な思いをしなかった。だが、住まいを埼玉に構えてこれも20数年。つい先日教習所を卒業した次男(11月8日で20歳)が受験に行くには鴻巣の運転免許センター一択。同じ埼玉県とはいえど西部から東部への移動は公共交通機関利用ではなかなかの移動時間を強いられるのである。西武線沿線住民あるある、とも言える。大学の授業もあって、なかなかうまいこと時間を組めずにいたのだが、ようやく受験日を確定することができた模様。その日は偶然にも父も時間的猶予のある一日であった。しゃーない、久しぶりに鴻巣までの運転手を務めたるか。そう、違反者の免許更新は地域の警察署ではなく運転免許センター。白バイにより歩行者優先を実施しなかったとして罰金払ったタイミングがよろしくなく、計2回の免許更新で鴻巣行きを余儀なくされた父である。どちらも自動車運転して向かったわけだけど。前回は桶川だったか鴻巣だったかで「アド街」で取り上げられた激安なうどん屋にわざわざ出かけて食べた記憶がある。ただ店名も思い出せないくらい印象の薄い店舗でもあった。今回もせっかく荒川超えたところで食事込みの運転手稼業、どっか面白いところで食事くらいは楽しんできましょうか。一発で通ってくれたまえよ俺の息子よ(意味深)。


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