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早稲田穴八幡神社で一陽来復御守をいただく(〜2/2)

■source:ここ数年、毎年拝受
■reason:長男次男の名前が含まれたありがたい御守

我が家は築24年となる2x4の柱なし一軒家。浄土真宗の墓は父方の墓(三つ巴の紋がついているけどあれが家紋なのかうち)新潟県栃尾にあるも基本は仏壇も神棚もないなか生活している。そんな宗教臭さのない家に住むものの早稲田穴八幡神社の一陽来復御守だけは飾っている。そればかりか、今年は一陽来復の文字の踊る御朱印をいただきにも行ってきた(一陽来復御守配布中の御朱印はいただけないので注意。それと御朱印一筆の料金は決まっていないのでその場であたふたしないように注意)。冬至と翌年の節分までの期間限定で御守、懐中御守が購入でき、冬至・大晦日・立春の節目のいずれかの深夜0時に御守を所定の方角を向けて貼り付けるというのがここ数年の我が家の行事となっている。21年冬至の翌日、神楽坂で仕事。この時に立ち寄るつもりが杉並の事務所に寄る用事が発生して翌年に持ち越し。神楽坂界隈での仕事はここ1年、月に3度は発生しているのでこの1月にも何度もチャンスが有るのだ。もう今週一度神楽坂での仕事の予定が入っている。一年がんばっていただいた御守は穴八幡に奉納するので家族分を集めている。あとは長男の懐中御守(毎年彼の分のみ回収に時間がかかってしまう)。給料減りましたので、効き目はいかほどかはわからねど(今年に関しては長男が23歳に到達したため扶養者手当を外されたからなんだけど)長男・次男の名前のついた懐中御守は他にはないので何かしらの幸運を今年ももたらせてくれますよう。

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