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「最強殺し屋伝説国岡」手作りパンフレットを購入しに池袋シネマ・ロサに行く

■source:国岡昌幸「最強殺し屋伝説国岡完全版」(@kunioka_movie)のリツイート
■reason:今追いかけるべき監督阪元裕吾監督作品のパンフは入手

かなり陰鬱な月曜日。Twitterのタイムラインを拝むのも億劫な気分ながらビッグニュースが流れてきた。切り替えていく。阪元裕吾監督作品「最強殺し屋伝説国岡」のパンフレット(手作り)が都内上映館の池袋シネマ・ロサにて11月3日より発売開始とのこと。これは購入に伺わなくてはなりません。現在手持ちの阪元裕吾監督作品パンフは「ある用務員」「ベイビーわるきゅーれ」、「黄龍の村」は発売がなく、二種のチラシだけが手元にある。自分の鑑賞順が「ベイビーわるきゅーれ」>「黄龍の村」>「最強殺し屋伝説国岡」>「ある用務員」なので、伊能昌幸充としては悪くない流れなのだが、「ベイビーわるきゅーれ」だけしか鑑賞していない人は伊能昌幸の「かなりもったいない使い方」(そこがいいんだけど)に「?」を浮かべることだろう。他三作品を見れば十分わかります、いや見ないともったいない。「黄龍の村」についてはパンフ未発売で「ある用務員」も強力なインパクトを残したもののワキのキャラのために(このへんは「ベイビーわるきゅーれ」コンビも写真は多く使われているものの>当然か、解説コーナーはこじんまりとしている)解説については少なめ。今回のパンフレットによってようやく伊能昌幸全面展開紙面を味わうことができる、はず。懸念は入手難易度で、池袋シネマ・ロサの平日でもそれぞれの阪元裕吾監督作品の混雑っぷりでは、サクッと売り切れてしまうことが想定されるし、祝日なのに水曜日サービスデーの今週は密必至。それでもなんとか。手作りなのでコピー機もしくは印刷機頑張って納品いただければ。池袋西口に向かおう。

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