「夜の研修生彼女の秘めごと」(10/8〜)

■source:並木塔子(@Toko_Namiki)女史のリツイート
■reason:鑑賞しようと思っていたAV女優さんのピンク映画初出演映画

タイムラインにピンク映画最新作のツイートが流れてきた。美谷朱里。あれ、見たことのある名前だ。ピンク映画は年間30作前後を鑑賞している自分だが、ツイート元に記載のあるAV女優情報にはピンク映画出演者以外かなり疎い自分がなぜに?と思ったが、それは自分の鑑賞課題AVとして上げていた「寝取られタイムリープ 繰り返される現実の中で、何度もネトラレ、迎える朝。 美谷朱里」でばっちりタイトルを毎度毎度見ているからだった。前回、DMMポイント失効するのでAVでも見るか、と意気揚々とショッピングカートに入れたものの、DMMブックスで戻ってきたポイントはDMMブックス、もしくはDMMゲームでしか使えず、AV鑑賞については見送る結果となったのだ(その後コミック「戦中派不戦日記」2巻を無事購入させていただきました)。もともとそのAV鑑賞の課題はTBSラジオ「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」で紹介されていたAV。そのタイムリープのギミックに興味があって女優さんに興味があったわけではないのだが(ここ大事)、ピンク映画に出演、となったらそれは私の領域。ぜひ鑑賞させていただいた上でAVのほうもチャレンジが正しい人生。しかも出演の「夜の研修生彼女の秘めごと」は、まだ監督作は未見ながらピンク映画ベストワンにも選ばれた監督でもある小関裕次郎監督作品。このところオーピー映画の新作は封切り後3週間程度鑑賞機会が用意されているので突入しやすくなっている。宣言明けでも同様なのかどうかはわからねど、他新作の状況も見守りながら鑑賞日を設定していくことにする。

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