「LAMY safari all black ncode」をいじる

■source:ケータイwatch(Googleニュース)
■reason:LAMY万年筆使い&アナログのデジタル化に興味

アナログペンによる描画データのデジタル化に関しては、これまでも本当にいろいろなカイシャが提供してくれたブツがあるし、多分、こうした要望が多いのだろう。自分もその一人なんだと思う。結局のところ、アナログペンによる「入力」、じゃなかった、「筆致」の気持ちよさに持っていかれて、そうした入力機器については導入になかなか結びついてない状況にある。そもそも、だ。そもそも、自前でおぜぜをくべているのにも関わらず、Inktober以上に熱意を持ってApple Pencilを利用していない時点でどうなんだ、俺、とも思う。11月以降、きちんとやろう。さて、それとは別にこの記事である。普段遣いの道具のLAMYがとうとうこうしたスマートペンと言われる分野に手を出した。LAMYはサファリ、もしくはアルスターの万年筆を使っている。スマートペンで採用となるボールペンのたぐいについてはきちんと利用していないが、万年筆はかなり長いこと使わせてもらっているメーカーの気鋭のスマートペン(多分)。であれば、使用感のレビューをおこないに出かけてみようかと考えている。蔦屋家電はコロナ禍前に訪問したっきりなので現在がどうなっているのかも興味あるしね。なんと、今週は夜の会も予定の金曜日。その前にでも二子玉川行ってこようかな。

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