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「仮面ライダーV3」を全話鑑賞する

■source:CS東映チャンネル<録画済み
■reason:オンタイム以来の視聴〜ライダーマン登場回を越えて鑑賞済み

「寺内貫太郎一家」を見終えた。Paravi無料視聴期間は日曜日に終了。継続についてはペンディング。まだ「飛べ!孫悟空」は50話近く残している状況にあるし、5月中は在宅勤務予定のため、通勤時間まるまるテレビ前に座っていられる状況ではあるが新規1ヶ月の契約については、今回はパス。家族と見るなにかを用意できたら再契約か、他サービスとの配信状況も考えながらVODサービスは出し入れだ。で、HDDの肥やしとなっているやつをやりきります。「エール」も「麒麟がくる」もこのあとコロナ延期が発生するという話なのでゆるゆるすすめるとして、これまでどうにかこうにか40話を超過するとこまで鑑賞済みで最終話まで東映チャンネル放映分録画済みの「仮面ライダーV3」。仮面ライダーシリーズは一号ライダーからこっちストロンガーまではオンタイムで鑑賞している「記憶」だけでひっくり返して見ることをしていなかったシリーズだ。ちょうど東映チャンネルで放映が始まったV3を「この機会にでも見ないともう死ぬまで見ることないんだろうな」と鑑賞してみたが見事に記憶に残っているのは冒頭の数話くらい。そしてストーリーはほとんど覚えていないばかりか、レギュラーの珠姉弟すら印象にない始末。再評価され続ける(ってそんな再評価は30年前くらいのビデオ普及時代からはじまってるけど)ウルトラマンシリーズと違って子供相手の話がほとんどでいきなり原爆作って予算がなくなってしまったデストロンとの対決は「珍味」好きが楽しむ以上のものはない。珍味度としてはキバ男爵編が結構トンデモ感が強かったです。こんな思いしながらダラダラ見るのが正しいんだか悪いんだか。そのV3もいよいよライダーマンが登場した。放映当時は長かった記憶も間違いだったし、ラスト10話しかライダーマンは登場していなかったんだね。

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