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8/22,23公開講座「小説を書きたい人のための文章講座」@埼玉県立芸術総合高等学校へ参加しようwith尿管結石

■source:所沢市富岡公民館ポスター
■reason:表現力の強化月間

まだ、体に異変が訪れる前の話じゃ。所沢市の図書館、アクセスがしにくい状況〜特に定期券を使わなくなって途中下車がなくなって使う理由が薄くなってしまった〜でありながらも、公民館の分館にて予約本の出し入れで利用継続中。公共施設では意識的にアクセスすることがない地域のイベント情報の収集にも勤しむ。一枚のポスターで発見したのが公開講座。はがき応募してみたところ、是非参加くださいの通知が到着。無料で面白い講座を用意していただきありがたい。受け取った通知の学校名に高校時代吹奏楽部員だった次男が「吹奏楽部の強いところだ」と予備情報をくれる。「小説を書きたい人」ではないのだが、表現力の幅にひと役買ってくれるのではないかしらん。ただし、問題は体調だ。現在、尿管にセックス・ピストルズNo.7こと7mmの尿管結石を抱えていて、毎日二錠まで、ただし使用は一錠で十分な痛み止め座薬ジクロフェナクナトリウムを打たないと痛みにやられる。そして座薬注入後は二時間程度気を失うように寝てしまう。この座薬注入時間が現時点では講座の時間と大バッティング中。前々日に経過検査予定はあるが手術でもしない限り好転は望めない。とはいえ、行ったら「はい手術」という話でもないだろう。講座は受けたいが体と相談の展開。こんな私小説ありそうだけど。白樺派?

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