見出し画像

さいたま市・Be−Plantオリジナルトートバッグを購入する

■source:Be-Plant店頭で見かける
■reason:Be-Plant研究科卒としては店舗存続への積極関与は義務

note上の下書きに「埼玉県内のセイコーマートで50周年記念エコバッグを購入する」を用意していた。札幌に出かけた際にしかお世話になっていないセイコーマート略称セコマ。ホットスナック類の調理牛キャラがいることすら忘れていた。これは入手しよう、と人生チェックポイント入りさせていたんだが、近所にひょいっと行けるセコマがないため、荒川向こうに出かけるタイミングを待っていた。それは、長男の大学、そして我が母校でもあるS玉大学に運転手として向かうときに訪れる。

いつものように校門前にぼっちゃまを降ろし、そのまま向かいのBe-Plantでランチ。その後セイコーマートまんだな店でエコバッグ購入という流れ。Be-Plantからは車で20分程度の行程で、そのあとは映画館の上映時間にもちょうど良い寄り道で美しい行程となる、はずだった。Be-Plantでゆるりとランチを食し、会計。その際のレジで目にしたのが看板メニューの文字をプリントしたオリジナルトートバッグ。価格は1500円を切る。お、いいな、これはBe-Plant愛を発揮したいところだけど、このあとセコマでエコバッグ購入するからな。しゃーない。今回の購入は見送ろう、と瞬時に決断していた。しかし。食後に向かったセコマ、エコバッグは通常商品以外に見つからない。なぜだ?店員さんに確認したところ売り切れとのこと。再入荷もない、とのことであった。ああん、それならオリジナルトートバッグ購入しておくんだったか!とってかえすには時間の余裕もないばかりか、食事もせずに「やっぱり、トートバッグだけください!」とやるおじさん、どうかと思い、またの機会を伺う判断。映画の時間も迫っていたしね。今度、訪問したら買います。トートバッグ。そのときまで売り切れていませんように。用途はエコバッグだけでなく、普段のおでかけで活用ももちろん検討なのだ。「ヒラ飯」って何?と考えるひともいるだろう。肩を叩いて教えてほしい、と言われたら、これだよ、と写真を見せられる、S玉大学卒でありたい。ありたいのよ。

▼週刊メルマガ「キャノンボール人生」では自分の与えたチェックポイントを毎週ポイント換算して人生をやりくりしています。noteには「これからやること」を随時打ち込んでいきます。ぜひ登録ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?