#inktober2020〜may ink be with you

■source：既に参戦3年目（理由はよく知らない）
■reason：今年アウトプットはやっぱりやりきれていなかった。ここできちんと吐き出しておく

いよいよ2020年の月も二桁になろうとしている。10月、といえばinktoberだ。よく知らんが10月毎日インクで描いたもの書いたものをアップするというイベント。「よく知らん」ままに参加して3年目となる。ここまで振り返ってみると1年目はTHINK OF THINGSで購入したコクヨの量り売りのジャパラペーパーの上に。2年目の昨年はメインで利用することになっていたカク手帳のフリーページ上に。この2019年、カク手帳が悪いわけではないのだが、コマサイズが小さめなものだったので毎日描いてはいるもののかなり事由にインクと戯れる、という時間の使い方ができず、納得のいくものを用意できなかったという反省点だけが残った。本年、こうした反省も踏まえつつ、「挑戦」のひと月にしよう、と思う。いや思い立った。20年の漢字はと問われれば「籠（もる）」を上げる人も多いのではないか。せめて、自分のなかにあるものくらい外に出す。発信する。ここまでやろうやろうで習慣化できなかった1コマエッセイにとりくむ。毎日1コマを仕上げるのにかなり時間がかかるし、描きだめもほとんどしていないのでどうなることか。それでも、やる。次週以降、毎週の人生キャノンボールのチェックポイント文書作成は通常３つを２つに抑えてでもこの挑戦にとりくんでいく。もう今月残すは3日。せめてどのくらいのものを、というのは2つ3つ揃えて10月1日を迎えたい。

※note上ではキャッチ画像〜俺の「ミッドサマー」〜がこの１ヶ月の毎日チャレンジのイメージとなります。note上とこれまで同様にInstagramに掲載していこうと思います。

▲こちらは2019年inktoberでの一枚。

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