背骨を探していた(グロい意味じゃなくて)

これは成長論であり、人には人の道があるよって話
そこにワクワクする
成長の軸を意識し続ける
無数に拡がり一つになる
人間は動物のように決まっていないからこそ
面白い

「これが学びたい!!」こう本気で思えるとき
外側から引っ張られるそんな感覚に掴まれる
脳が「これを待っていたんだぞ!!」と叫ぶ

おそらく、いまの僕だから引っ張られる
それは何を示しているか
人には幼児期なら幼児期という風に
その段階で学び味わい尽くすべきことがある
それを終えて、初めて次のステージへ引っ張られる
そして、成長した人間が何かにつけて傲慢になることは有り得ない

あと、なぜ興味本位に従えなかったか。
それは、怖かったからだ
遊ぶことが

知りたかった学問にぶつかったとき
いままで背骨を探していたことに気付く
そして、いままでの背骨が枝だったことに気づく

「できない」とは、より深い問いを突きつけられている
→精神医学→動物行動学→生物学→宇宙

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