おタヌの日々徒然〜昨日あった事の訂正と、話してみないと人は分からない〜

写真はネットより。このおタヌ、歯並びが子供みたいでかわいい♡

午前のルーティンが終わり、帰宅。すると、新テナントの店主が引越作業をしていた。店主より声をかけられた。「もし良かったら…店の中を見ていただけますか？」。初めて見せていただいた生まれ変わった店舗。私達が使っていた昭和の造りから、ガラリと変わりシンプルシックな造りになっている。「ここがこうなって、これからこれが来ます……」こんなに色々お話していただいたのは初めて。ちなみに。昨日の女性と子供は、店主の家族ではなかった。店主の友人一家が新店舗を見せて欲しいと言われたから、見せに来たんだそうで。はぁ、とんだ誤解。失礼致したm(*_ _)m

きっと。今までの怒りは私達の誤解だったんだろうなと。
昨日までは節分の鬼みたいな、相棒の伊丹の顔みたいないかめしい気持ちだったんだけど(キャラは結構好きなんですがね…)。
この店主、悪い人ではないし、嘘もつけない人。ただ、シャイで多少人見知り的。言葉足らずで自分から積極的に話せなさそう。どちらかというと、商売人よりかは職人寄り。だから、こうやって誤解を生む事があるんだなと。夫と鉢合わせした時も自分のタイミング、もしくは性格上、挨拶しそびれたんだろうな…そう私は解釈した。

それならば。これから私達から、声を掛ければ。彼も話しやすいだろうなと思った。うん、そうしよう。

間もなく来月から階下で開店。
こちらまで楽しみになってきた。
(しかし。昨日から気持ちの180°方向転換も、ちとしんどい…)まあ、好転だから。大歓迎だよ🙆‍♀️