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タヌキの言葉2

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薄幸の美少年詩人・岡田山タヌ吉が病床で命を削って書き綴った魂の詩集 ってことに(笑) タヌ吉版「朱儒の言葉」、ほぼ右脳しか使ってません
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2023年1月の記事一覧

目覚める場所

いつも目が覚める場所は同じ 大事なところのすぐ傍なのだけど どうも様子が違う 表裏が違う…