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タヌキの言葉2

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薄幸の美少年詩人・岡田山タヌ吉が病床で命を削って書き綴った魂の詩集 ってことに(笑) タヌ吉版「朱儒の言葉」、ほぼ右脳しか使ってません
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2022年5月の記事一覧

戸惑いの日々

自分の価値観への疑い これは常にある いや疑いというより 世間の価値観との 乖離ぐあいに…

ありがとう

ありがとう って言ってたら ありがとう って言えることが やってくる 本当にありがとうご…

価値観のおしつけ

それぞれが それぞれで 必死に生きている それなのに 知らないうちに 自分の価値観を押し…

期待と失望

孤独と自由は2つでセット そう言っていたのは 竹内まりあ さんだったか 最近、思う 人は何…

寿命と夢と現

寿命が減るに連れ 夢と現の価値も かわってきた 心地さえ良ければ どっちでも良い

ふと思ったこと

自分に 出来ること 出来ないこと これを理解している人 意外と少ない

残酷な世界

残された人の悲しみを考えよ と他人は言う 僕はこの世界から去りたくなる

憧れと童心

いつまでも 何かに憧れる童心 これは持っていたい 「推し」の文化下で思うこと