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福祉支援工学を学びたい

正直なところ、最近、フェイスブックに何も書かなくなったのは、仕事だけではないからである。
それと同じく言えるのが、インスタグラムである
が、正直に申し上げて、これから先に「連載」す
ることを視野に入れて考えると、フェイスブック
での連載は近々、終了することを検討しているの
で、利用しないもしくは呟くこと「いいね」なん
てすることは「YouTube」ぐらいでいいと思う。
フェイスブックを利用するようになったのは、東
日本大震災の時からであるが、まもなくで東日本
大震災も11年が経過する。仙台への訪問に関して
は、日帰り訪問として4月30日に仙台へ出向く
ことを検討している。昨年4月に福島県須賀川市
に出向くことができた日。桜が一番の見頃だった
ことを覚えている。4月から乃木坂スクールも2
年目に突入しつつ、国際医療福祉大学院への翌年
(2023年)4月からは福祉支援工学分野修士ク
ラスへ2年間修士課程を学ぶ上で、今シーズン中
に必修科目にされている2科目が乃木坂スクール
でも単位取得につながるので、前期/後期で取得
したいと思っている。実は2022年から大学院へ
の道を検討も考えていたが、コロナ禍で、勤務先
での職務が忙しかったので、今シーズンは乃木坂
スクールで最低限の単位を取得して、来年には、
修士課程で2年かけて夜学と月末の土日の日中集中講義で、修士を取得したい。その上で認定作業
療法士を取得しつつ、国際医療福祉大学の付属施設で医療福祉分野に関して、学生たちに指導する
立場につきたいと考えています。福祉施設で生活支援員からの病院で看護補助者としての働きを経験として積み重ねたことによって、自分に足りなかったことを次世代へ伝える役職につくには、今シーズンまでが2023年3月を目処に、現職での働きに関して、職務を終えることを、現時点で考えているからです。福祉支援工学は福祉機器/用具
のことを示すが、その当時は、介護保険制度が出来上がって間もない時期に要介護度の度合いで、福祉用具のレンタルもしくは購入を取扱うところ
が少なかった。それから10数年後には、障がい者
自立支援法の中でも、重度障がいに位置される方
も福祉支援機器をレンタルもしくは購入できるわけである。電動ベットや車椅子あるいは杖も医療機器でもあり、福祉支援機器でもある。その専科
を会得するには、福祉支援機器を取り扱う医療機関で働くことに深い意味があったと私は思います
し、2030年には、日本の人口大半は「超高齢時代+」へ突入し、介護するスタッフが不足される時
代へ突入するのもあるので、今一番期待している
のが、
ホンダが開発している人型ロボット『ASHIMO』存在である。進化しつつも介護支援も可能になる時代進もうとされている事実である。
ロボットを使って、サポートしないと手が追えない時代も時間の問題かな!って感じです。
写真は古いタイプからつい最近までのタイプ。


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