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先のこと

看護補助者となって、早く6年から7年が経過しようとしております。
今までの考え方では、通用しない。
教え方によっては、全く歯が立たない。
昨年4月に始めた国際医療福祉大学大学院 乃木
坂スクールに受講し、前期は特別講義。後期は一
般講義と学会へ参加することで、大学院で学ぶ講
義が、短大や大学で経験した時よりも、大学院で
学ぶことが正直、新鮮だった。そして、今年は、前期は特別講義と2023年春から当院の福祉支援
工学コースへ修士課程ではあるけども、必修科目
というのもあり、1年間でも取得できるコースで
もあるため、2023年は前期/後期で修士取得を
目指すが、実は大学院側からは、アドバイザーと
してもフォローして欲しいというお声も頂き、今
シーズンに関しては、聴講生に近い制度を利用しながら、福祉支援されるべき医療機器に関して、
医療従事者として何がきっかけでトラブルになる
のか?を2023年度はテーマ課題として、行いつ
つも、看護補助者からの卒業も視野にいれなが
ら、次のステージにレベルアップできる力を備えたいと思います。

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