「不倫も「相対性」」
アインシュタイン博士の書簡公開
【エルサレム=柳沢亨之】相対性理論で有名な物理学者、アルバート・アインシュタイン博士(1879~1955)が生前、家族にあてた書簡多数が10日、博士と縁の深い当地のヘブライ大学で初公開された。
浮気をためらいなく認めるなど博士の奔放な生活ぶりをうかがわせる内容となっている。
書簡は1914年から48年にかけ、最初の妻と離婚した後の2番目の妻エルザさん、その娘マルゴットさんらと交わしたもので、計約3500ページ。
マルゴットさんへの31年の書簡では、「Mさんが(滞在先の)英国まで追いかけてくる」「無害で上品なL夫人はいとしい」などと複数の女性との関係を明かした上、「人々のうわさは気にしない」と浮気を続ける考えを正直につづっている。
(読売新聞) - 7月11日0時11分更新
意外に科学者・詩人・文学者等の高名な文化人の浮気は多いし否定もしていないコトに驚く・・・
コレは私達の調査対象者にも同様のコトが言える、医師、弁護士、会計士、税理士、教師・・・いわゆる士業、お堅い商売の方の不倫は非常に多い・・・
中には浮気相手が学校の教科書の編集に携わってて顔まで出てる人もいたっけ・・・ま、それはそれで依頼者には「詳しくはウェブで!」とは言わなかったが、サイトに顔も実名も載ってるから説明し易かったけどな・・・。
お堅い世界で抑圧された欲望があるためなのか、勉強ばかりで恋愛にうとくて結婚後、仕事が順調になった頃にホントの恋愛に目覚めてしまうのか?
理由は定かではないが、特徴は浮気ではなく本気だってコト・・・
意外にたちが悪く離婚に発展してしまう場合が多い・・・。
ご主人や奥様が堅い真面目のお仕事の方、用心めされよ!
気になる方は弊社サイトで浮気チェックでもしてみてくれ!
2006/7/12
ニュース(探偵のつぶやき)
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