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探偵のぼくが悪徳探偵社に潜入した方法とそのバチバチ対決の様子

探偵として20年以上暗躍するゴリスケです。
ぼくの専門は浮気調査等の尾行調査(「尾行の帝王」←w)


探偵と言えば尾行・張り込み。
尾行調査は何歳になっても楽しいものですよ🦍


さて、みなさんは「潜入調査」と聞くと何かスパイ的なものとか、いかがわしい行為や、ある種法に背いているように感じるかもしれません。

でも実は、探偵業界では同業他社に入り込んでみて、その探偵社の様子を観察することはよくある話。


探偵社に入り込むといっても、偽の就職をするとかではなく、架空の依頼者としてよその探偵事務所を訪れることがあるということです。

けっこう日常的に。

そう、探偵が同業他社に潜入することは日常茶飯事なのです。

でも、その潜入現場では実にトリッキーなことが起こり得ます。
それはそれぞれの思惑が交錯するから。

今回は、そんなトリッキーで奇妙なぼくの体験談をお届けいたします。


探偵が同業他社に潜入調査する目的

でもそもそも、

「なんで潜入なんてするの?」

っていう疑問があると思いますが、
端的に言うとリサーチ目的が主です。


✓「別の探偵事務所で新しい支店がオープンしたからちょっと覗いてみるか」

✓「あの調査会社の料金設定やプランの説明の仕方が気になるから聞いてくるわ」

とか、こんな理由が多いです。


でも言っておきますが、わたくし「ゴリスケ」は好き好んでこんな理由では潜入しません。

同業他社がそのようなことをしているのを情報として掴んでいるので、探偵業界では潜入がはびこっていることを知っているだけです。

バレバレで潜入してくる探偵(営業社員)も中にはいますしね💦


とは言え、ぼくも大義名分があれば同業探偵社に潜入し、事の真偽を確認することがあります。

それは、「偽計」によってぼくの探偵事務所の信用を傷つけられた時。

「売られたケンカは少々高くても買え」というのが当探偵事務所の教えです。


さて、誠に恐縮ですが、ここから先の記事は有料でのご提供となります。
かなり過激なので、この内容を無料で公開してしまうと探偵業界から反発を受けてしまう恐れが高く、ゴリスケの身の安全(業界追放とか怖いです🦍)の事も考え、300円でのご提供とさせていただきます<(_ _)>


【この記事を購入するメリット】
・探偵業界の闇の実情と「悪徳探偵社の契約のやり方(思惑)」がわかる。
・このようなセールストークをする悪徳探偵社(大手)に騙されなくなる。
・読み終える頃にはスカッとしてもらえる。
・探偵に憧れる......?
・ゴリスケが好きになる...?

そんな内容になっていると思います。もちろん僕はスカッとしました🦍


【この記事を購入するデメリット】
・調子に乗って書きまくり、「総文字数が15000文字オーバー」となっておりますので、やたら長い文章であることがデメリットかと思われます。

・しかも、画像なんてオシャレなものは皆無といえます。
※実際の風景が思い描きやすいように、悪徳探偵との対峙シーンをコミカルに会話形式で文章化しています。


【内容の大筋】
内容的には、ぼくが同業の悪徳探偵社(業界大手)へ潜入した方法と潜入目的、潜入によって実際にどんな光景が見えたのかを実体験として文章化しています。

もっと簡単に言うと、その悪徳探偵社の営業社員とバチバチやりあった様子を描写しています。

正直、この記事をその悪徳探偵社(大手)が見たら「僕の身バレ」となる可能性が高いです💦

この記事では、その実在の悪徳探偵社の風景が浮かびやすいようにコミカルに描写していますので、けっこう楽しんでいただけるかと思います🦍

アコギなことをしている悪徳探偵社の営業社員の「みっともない様子」が垣間見えますよ。


ちなみにですが、僕の自己紹介についてはこちらをご覧ください。
※僕がどんなヤツなのかが分かってもらえます。
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※Twitterでnoteの感想をいただければフォローさせていただきます。
今後も仲良くしてもらえると嬉しいです🦍



それでは、わたくしゴリスケが悪徳探偵社で縦横無尽に駆け巡る様子をどうかご覧ください<(_ _)>

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