マナー講習

●〜の納期が遅れてる→担当聞いて、「今担当がいないから分かりかねない」事を伝える(現状伝える方が親切!)+担当に取り急ぎ連絡し、〜から折り返し電話させていただく事を伝える

●〜とのアポを変えたい→それを〜に伝えるだけで終わらせるのではなく、どんな変更か聞いておく「変更内容をお伺いしてもよろしいでしょうか」→〜と電話の主のやり取りを減らすことができる+折り返し〜から折り返し電話する事を言う

●〜に来週電話して欲しい→来週のいつ折り返したらいいのか聞いておく(向こうは来週と言われていた電話来るのか分からないから)

●✖︎「名前もう一度お願いします」→「お名前をもう一度お願いします」

●✖︎「分かりました、すみません」→「かしこまりました、申し訳ございません」

●△「〜でよろしかったでしょうか」→「〜でよろしいでしょうか」前者だとよく思わない人も

●パンフレットを用意しといて欲しい→どんな種類のパンフレットか?部数は?

●こっちが折り返す場合でも、向こうが折り返す場合でも向こうの電話番号は聞いておく

◯指示受け

呼ばれたら「お呼びでしょうか」と一言声をかける→最後まで聞いて復唱する→質問があれば緊急度が高いものから(印刷するものならいつまで•何部か)→他には何に使うものか、(2部以上なら)バラバラでいいのかホッチキス止めの方がいいのか→ポイントを復唱して「〜でよろしいでしょうか」

●1日の初めの挨拶は「この人なら仕事を任せられる」と思ってもらえるような信頼関係の構築に関わる

●主体的に動く、質問する。受け身にならない。常に誰かに指摘される前に自分から動く。そのためには相手の気持ちを想像することが大事。

●成果物は私たちではなく依頼した人が満足する事が大事

●複数のグループで同じ作業をする場合、最後に合わせるよりも、作業が始まる前にどのように進めるのか統一する。

●名刺交換は形式上のみでなくお互いの挨拶になるため、相手の目を見て行う。名刺も向こうに分かりやすいように差し出す。

●単語で話さない。きちんと文章で話し切る。

●自分の仕事の先には相手の仕事がある。自分以外の人に影響があるため、後工程の人の事を考えた仕事をする。

●上司に報告する際に次の指示も仰ぐ。言われた通りの事をすればいい訳ではない。期待された以上の成果を出せるよう意識する。

●素早く役割分担する事で心に余裕を持って視野を広げられる→結果、臨機応変に動ける

●意識を持つだけでなく行動に変え、習慣にする!

●緊急報告、中間報告、終了報告大事。小さなことでもしっかり中間報告。

👁発表でタイムキーパーを自ら行い、あと30秒のカンペを作った人がいた。(そのようなグループのために何をすればいいか常に先を見た行動が大事)

自分がゴミを捨てに行く時ついでに捨てるものがないか周りを観察する。




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