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#第18番 「調号」。根本から変えちゃう。

お元気ですか?

tanosunです。

また一週間が終わりました。

お疲れ様でした。

今週は「人間らしい」、1週間でした。
(どういうこと?」

本日は「調号」を学ぶ。

最近YouTubeで楽譜付きのクラシック音楽聴くときに、よく目にしてました。

こちらですね。

「なんなんやろ、これ?」って結構思ってました。

これは「調号」というらしく、

曲全体を通して、この変化記号が付いている音は変化させるもの

らしいです。

なるほど。根本から変えちゃうってやつですね。

ちなみにこの状況の中で、

音をさらに変化させるときに、

「臨時記号」としてまた変化記号をつけるらしです。

臨時記号の原則は、

①同一小節内の同じ高さに有効
②タイで小節をまたいだら、結ばれた音だけ有効

というルールがあるようです。

おもろなってきましたね。
(ちょっとむずなってきてる)

これ実際弾きながら見てたら、

混乱してしまいそうって思いました。

でもこういうのも「慣れ」なんだろうなって思います。

慣れるまで自分なりに考えてやる。

一歩ずつ成長することにおいて、
これが最近大事だなって感じております。

ということでまた一つ今日も知らないことを知れてよかったです。

音の高さが本日で終わりました。

また明日は「休符コラム」やりましょうかね。

それでは明日もお待ちしております。

#tanosun
#大人のピアノ
#何歳からでも始められる
#初心者から見るクラシック音楽
#調号

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