e-typing英語腕試しを攻略!

※この記事はタイパー Advent Calendar 2022の1日目の記事です。
2日目の記事は「白狐」さんの「毎パソで成功する確率を上げるための考察と工夫」です。

はじめに

こんにちは! たのん(@tanon_710)です。
この記事では、タイトルの通りe-typingの英語腕試しを取り上げ、好記録を狙うための攻略法について述べていきます。

具体的には、まずe-typing共通の仕様や記録向上のための改善点を取り上げ、ついで英語腕試し特有の仕様や改善点に触れます。
その後、e-typing英語腕試しの各お題の練習方法について述べ、最後におすすめのお題一覧とその理由を説明します。

この記事が、e-typing英語腕試しにチャレンジする機会になれば幸いです。
それでは、さっそくはじめていきましょう!

e-typing共通の仕様・改善点など

・ミス制限をかけた状態でのスタート
e-typingでは、スペースキーを押す代わりにキーボード最上段の数字キーのうち「0・1・2・3」を押すことでもゲームを開始することができます。
この場合、タイピング中のミス数が開始前に押した数字キーの数字を超えた段階でゲームが強制終了となります。手動でエスケープキーを押してゲームを強制終了させる場合と違い、ミス制限を超えた瞬間に記録が集計されるため、ミスをするまでの正確なWPMを把握しやすくなります。
ミス制限をかけると、道中のできばえがどれだけよくても強制終了しかねないというリスクはあるのですが、自己ベスト付近を狙う際には3ミス以内を狙うことも多いと思うので、意外と実用的な機能になっています。また、ワード慣れを進める段階であえてミス制限をかけて練習する、という使い方もできます。
こちらはe-typing英語には直接関係ないですが、「小文字のエル」キーを押すことでもゲームを開始することができ、最新のe-typingローマ字腕試しでは入力が受け付けられていない一部のローマ字表記で入力ができるようになります。

・e-typingでの詳細なタイピング情報の取得
「やだ」さん作の拡張機能「e-typing plus」を導入することで、各ワードの初速やWPM、初速を考慮しない実kpmを把握することができます。これがあるとないとでスコア狙いの効率が大幅に変わってくるため、ぜひ導入することをおすすめします。
また拙作の拡張機能「e-typing calculator」を併せて導入することで、各ワード終了時点でのWPMと暫定スコアを表示することができます。
詳細な導入方法は、タイパー辞典(2022年)の該当記事に詳しいのでこちらをぜひご確認ください!

・e-typingでの初速の改善
e-typingでは、スコア計算に用いられる入力速度の計算に「各ワードを打ち始めるまでの時間」(以下、初速と表現します)が加味されるため、同じ速度で入力したとしても、初速に応じてスコアに差が生じます(初速が平均50ms縮むごとに、スコアが2~3%向上します)。2%という数字は一見小さいようにも感じますが、スコアを2%伸ばす(平均50msの初速差を埋める)ためには30~40kpm程度速度を底上げする必要があることを考えると、初速の改善は感覚以上に重要度が高いことがわかります。
タイパーアドカレでは、過去に「W/H」さんが「初速を上げる13の方法」という記事を公開されており、e-typingでの初速改善に非常に役立つ内容になっていますので、ぜひご参照ください!

e-typing英語特有の仕様・改善点など

・ゲーム画面の情報の省略
e-typing英語では、標準の設定だとお題として収録されている英文ワードとそれを訳した日本語の文章の両方が画面に表示されますが、英語タイピングにおいて日本語の文章を表示するメリットはありません。そこで、設定から日本語表示をオフにすることで、英文にのみ集中することができるようになり初速の改善につながります。

・シフトキーの先押し
e-typing英語において、お題のワードは英文なのでかならず1文字目は大文字になっています。このため、各ワードが表示される前にシフトを先に押し込んでおくことで、シフトキーに指を移動させる時間やシフトキーを押し込む時間を省略できるため、初速の改善につながります。

・頭文字の偏りの利用
英語には冠詞「A・The」や疑問詞「What・Who・When・Where・Why・How」など、文章の最初によく登場する単語というものが存在します。
このため、日本語に比べて各ワードの頭文字に偏りが生じることが多く、W/Hさんの初速改善の記事でも7番目の項目として触れられている「投機的に構える」という戦略が非常に有効に働きます。
詳しくはおまけのお題別データ一覧で述べていますが、ほとんどのお題では最もよく現れる頭文字がワードの3割以上を占めており、お題「自己紹介」ではワードの頭文字の約7割が大文字の「アイ」で始まるというケースもあります。
こうした事情から、頻度の高い頭文字を把握することで、初速の改善につなげることができます。

・US配列の利用
特にワードの長さが短めのお題で顕著ですが、ワードの1単語目に「It's・That's」などアポストロフィを含むワードが多く含まれるお題が存在します。
JIS配列ではアポストロフィが数字の7キー+シフトキーに割り当てられており、アポストロフィを含む単語について、例外的に「I'm」は打ちやすいものの、それ以外の単語はどうしても打ちにくく、ミスも生じやすくなっています。
こうしたワードを効率的に打ち進めるための選択肢として、アポストロフィがJIS配列でのコロンの位置に割り当てられているUS配列を使うという手段があります。
かならずしも速度向上につながるとは限らないのですが、「天気のことば」など打ちやすいもののアポストロフィを含むワードが多いというお題もあるため、よりよいスコアを目指すにあたっては一考の余地があると思います。

e-typing英語の練習方法について

e-typing英語は実装当初からお題が変更されておらず、TypeLighterという練習ソフトに収録されているお題が現行のお題とほぼ同様の内容になっています(TypeLighterに収録されているお題には一部のワードに「大文字のアイ」と「小文字のエル」の表記ミスがあることに注意してください)。
そのため、TypeLighterを導入することで、自由にe-typing英語のお題の練習を行うことができます。
ただし、現行のe-typing英語(腕試し)で出題されるお題のうち、「映画」のみTypeLighterに収録されていません。
こちらは筆者が収集済みであるため、必要であれば以下のリンクよりDLしてお使いください(以下のリンクを開き、「470回 「映画」 ワードファイル」を選択してください)。
http://tanon710.s500.xrea.com/ety_word/index.html

おすすめお題Tierリスト

以下に、e-typing英語腕試しのTierリスト(対戦ゲームなどでよく用いられる、性能差などを基準にランク分けした表)を示します。
このリストは、Tier 1・2・3の順にスコアを狙いやすいお題であること、また同Tier内では左にあるお題のほうがよりスコアを狙いやすいことを表しています。
Tierリストはあくまで筆者の主観による分類であり、プレイヤーによってはTier間・Tier内での体感順位が入れ替わることがありうることに留意してください。

Tier 1(自己ベスト更新を狙える)

「自己紹介」「ローマの休日のセリフ」「慣用句」「ことわざ」「スヌーピーのことば」「スターウォーズ名言」「天気のことば」

Tier 2(相性次第で自己ベスト付近を狙える)

「映画」「表情」「スポーツのことば」「早口言葉」「電話の会話」

Tier 3(自己ベスト付近を狙うのも難しい)

「ほめことば」「学校で」「あいづち」「挨拶」

Tier 1・2の各お題について、どのようなプレイヤーに向いているかを簡単にまとめておきます(詳しくはおまけのお題別データ一覧をご覧ください)。
・初速と初期加速に自信があるなら「自己紹介」「天気のことば」(Tier 2では「映画」「スポーツのことば」)
・対策力とワードガチャ当たりを狙える安定性があるなら「ローマの休日のセリフ」と「スターウォーズ名言」(Tier 2では「表情」「電話の会話」)
・地力でねじ伏せるなら「慣用句」「ことわざ」「スヌーピーのことば」(Tier 2では「早口言葉」)
がそれぞれおすすめです(逆にTier 3はよほどのことがない限りトライする必要はありません)。
個人的には「自己紹介」「ローマの休日のセリフ」「慣用句」の3つを中心に自己ベスト狙いをするのが、出題頻度や出題時期、求められる初速や打鍵速度などを総合的に見たときにバランスが取れていてよいと思います。

おわりに

以上、ここまでe-typing英語腕試しでのスコア狙いに向けたアドバイスを述べてきました。
この記事がどこまでスコア狙いの役に立つかは正直わからないですが、少しでもe-typing英語腕試しに取り組むきっかけになれば幸いです。
この記事を読んでくださったあなたが、英語腕試しで自己ベストを更新できることを願っています!

明日の記事は「白狐」さんの「毎パソで成功する確率を上げるための考察と工夫」です。
こちらもぜひお楽しみください!

おまけ:お題別データ一覧

以下、上記のTierリストに沿って並んだ各お題ごとに、
・過去3年間での出題頻度と出題時期
・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
をまとめています。

e-typingローマ字・かな腕試しはお題の総数が多いため、年1回出題されるかどうかというお題があったりするのですが、英語腕試しはお題の総数が少なく、過去3年間は毎年すべてのお題が1回以上、ほとんどのお題は2回以上出題されています。
そのなかでも出題頻度や出題時期の偏りはあるのですが、偏りの激しいローマ字・かな腕試しのお題に比べると、英語腕試しは出題される時期が比較的固定されているお題が多いため、特定のお題を決めて練習するというサイクルを回しやすくなっています。

e-typingローマ字・かな腕試しのお題と比べて、英語腕試しのお題は総ワード数が少なく50~100程度(たいていは60~80程度)となっていますが、総ワード数の少ないお題は対策しやすいものの挑戦中に癖がつきやすく、逆に総ワード数の多いお題は対策が大変だが挑戦中に癖がつきにくいという違いがあり、また総ワード数の多さは速度を出しやすい当たりワード・速度を出しにくい外れワードの引きやすさにも影響するなど、攻略のうえでは見逃せない数字になっています。
また、お題に含まれるワードの平均文字数や標準偏差を見ることで、ワードの長さがどれくらいか(初速の影響力がどれくらい高いか)やワードの当たり外れの大きさを見て取ることができます。

出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数を確認することで、スコア狙いにおいてどれくらいの総文字数を現実的に引けるのか、また、よいスコアを出したときの総文字数がどれくらいの確率で生じるものだったのかなどを確認することができます。目標スコアを実現するためのプラン策定において役に立つ指標だと思います。

そして、出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合を確認することで、初速の改善を図ることができ、スコア狙いにおいて打鍵速度を補うことができるようになります。特に、頭文字の偏りの大きい一部のワードでは頻出の頭文字を把握する影響が大きく、重要な情報だといえます。

自己紹介

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年3・9月
2021年3・10月
2022年3・9月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:95
出題ワードの平均文字数:28.2
標準偏差:9.3

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:505
上位5%の総文字数:480
上位10%の総文字数:467
上位25%の総文字数:446
上位50%の総文字数:422

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:69/95(72.6%)
M:12/95(12.6%)
W:5/95(5.2%)
T:3/95(3.1%)
H:2/95(2.1%)

ローマの休日のセリフ

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年5・12月
2021年1・6月
2022年1・7月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:63
出題ワードの平均文字数:33.8
標準偏差:13.2

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:616
上位5%の総文字数:584
上位10%の総文字数:567
上位25%の総文字数:538
上位50%の総文字数:506

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:22/63(34.9%)
Y:8/63(12.6%)
W:4/63(6.3%)
A:4/63(6.3%)
N:4/63(6.3%)

慣用句

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年3・5・6・8・9・11月
2021年1・3・6・8・9・11月
2022年2・4・6・8・9・10月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:98
出題ワードの平均文字数:29.2
標準偏差:10.4

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:526
上位5%の総文字数:501
上位10%の総文字数:487
上位25%の総文字数:464
上位50%の総文字数:438

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:29/98(29.5%)
H:18/98(18.3%)
S:16/98(16.3%)
T:12/98(12.2%)
W:4/98(4.0%)

ことわざ

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年2・4・6・8・9月
2021年2・3・5・10・12月
2022年1・3・5・7・9・11月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:71
出題ワードの平均文字数:29.5
標準偏差:7.4

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:505
上位5%の総文字数:487
上位10%の総文字数:477
上位25%の総文字数:461
上位50%の総文字数:443

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
A:20/71(28.1%)
T:11/71(15.4%)
E:5/71(7.0%)
S:4/71(5.6%)
B:4/71(5.6%)

スヌーピーの言葉

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年6・9月
2021年11月
2022年6月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:64
出題ワードの平均文字数:46.3
標準偏差:14.5

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:810
上位5%の総文字数:777
上位10%の総文字数:760
上位25%の総文字数:730
上位50%の総文字数:695

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:15/64(23.4%)
H:14/64(21.8%)
L:8/64(12.5%)
W:8/64(12.5%)
S:4/64(6.2%)

スターウォーズ名言

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年4・10月
2021年4・7月
2022年3・9月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:47
出題ワードの平均文字数:29.7
標準偏差:9.5

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:517
上位5%の総文字数:497
上位10%の総文字数:486
上位25%の総文字数:467
上位50%の総文字数:446

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
T:10/47(21.2%)
I:10/47(21.2%)
Y:5/47(10.6%)
A:5/47(10.6%)
N:4/47(8.5%)

天気のことば

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年5・9・12月
2021年1・4・8・11月
2022年3・6・8・11月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:73
出題ワードの平均文字数:25.1
標準偏差:12.3

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:482
上位5%の総文字数:450
上位10%の総文字数:434
上位25%の総文字数:406
上位50%の総文字数:376

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:39/73(53.4%)
T:21/73(28.7%)
W:7/73(9.5%)
A:2/73(2.7%)
E:1/73(1.3%)

映画

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年3・8月
2021年4・8月
2022年4・10月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:64
出題ワードの平均文字数:27.0
標準偏差:7.0

・出現確率上位1%・5%・10%・25%の総文字数
上位1%の総文字数:462
上位5%の総文字数:446
上位10%の総文字数:437
上位25%の総文字数:423
上位50%の総文字数:406

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:13/64(20.3%)
Y:12/64(18.7%)
W:8/64(12.5%)
D:6/64(9.3%)
T:4/64(6.2%)

表情

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年3・7・12月
2021年1・5・9月
2022年4・8月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:88
出題ワードの平均文字数:28.8
標準偏差:9.3

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:513
上位5%の総文字数:489
上位10%の総文字数:476
上位25%の総文字数:455
上位50%の総文字数:432

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
H:35/88(39.7%)
S:23/88(26.1%)
T:6/88(6.8%)
W:6/88(6.8%)
D:5/88(5.6%)

スポーツのことば

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年3・10月
2021年5・10月
2022年5・10月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:75
出題ワードの平均文字数:26.2
標準偏差:8.1

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:462
上位5%の総文字数:442
上位10%の総文字数:431
上位25%の総文字数:413
上位50%の総文字数:393

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:36/75(48.0%)
H:12/75(16.0%)
W:10/75(13.3%)
T:6/75(8.0%)
L:3/75(4.0%)

早口言葉

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年1・4・7・11月
2021年3・6・9・12月
2022年1・4・7・11月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:86
出題ワードの平均文字数:40.5
標準偏差:11.3

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:702
上位5%の総文字数:674
上位10%の総文字数:660
上位25%の総文字数:635
上位50%の総文字数:607

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
T:17/86(19.7%)
S:16/86(18.6%)
I:7/86(8.1%)
H:7/86(8.1%)
A:7/86(8.1%)

電話の会話

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年6・12月
2021年3・11月
2022年2・5月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:78
出題ワードの平均文字数:27.5
標準偏差:10.2

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:497
上位5%の総文字数:473
上位10%の総文字数:460
上位25%の総文字数:438
上位50%の総文字数:414

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:18/78(23.0%)
H:13/78(16.6%)
C:13/78(16.6%)
W:11/78(14.1%)
T:7/78(8.9%)

ほめことば

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年1・7・10月
2021年2・7・10月
2022年1・7・11月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:79
出題ワードの平均文字数:20.9
標準偏差:6.3

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:367
上位5%の総文字数:352
上位10%の総文字数:343
上位25%の総文字数:329
上位50%の総文字数:314

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
Y:35/79(44.3%)
I:17/79(21.5%)
T:10/79(12.6%)
W:9/79(11.3%)
H:3/79(3.7%)

学校で

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年2・6・10月
2021年4・7・11月
2022年2・5・10月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:78
出題ワードの平均文字数:24.4
標準偏差:8.2

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:435
上位5%の総文字数:416
上位10%の総文字数:405
上位25%の総文字数:387
上位50%の総文字数:367

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:23/78(29.4%)
W:6/78(7.6%)
S:6/78(7.6%)
T:6/78(7.6%)
G:5/78(6.4%)

あいづち

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年1・4・7・11月
2021年2・6・9・12月
2022年3・5・8・11月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:89
出題ワードの平均文字数:15.4
標準偏差:4.9

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:274
上位5%の総文字数:261
上位10%の総文字数:255
上位25%の総文字数:243
上位50%の総文字数:231

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:32/89(35.9%)
T:21/89(23.5%)
Y:9/89(10.1%)
A:5/89(5.6%)
N:4/89(4.4%)

挨拶

・過去3年間での出題頻度・出題時期
2020年5・8・12月
2021年2・8・12月
2022年2・6・8月

・総ワード数と出題ワードの平均文字数・標準偏差
総ワード数:56
出題ワードの平均文字数:16.6
標準偏差:6.7

・出現確率上位1%・5%・10%・25%・50%の総文字数
上位1%の総文字数:303
上位5%の総文字数:287
上位10%の総文字数:279
上位25%の総文字数:265
上位50%の総文字数:249

・出現頻度上位5個の頭文字とワード数に占める割合
I:12/56(21.4%)
H:11/56(19.6%)
G:6/56(10.7%)
T:6/56(10.7%)
S:4/56(7.1%)