400年先の世界へ種まき・・・

色紙の言葉

壊れる前に自分を貫く事を優先した。認識の違いと方向性のずれと、大切にしてるものが大きく違ってて、このまま行くと自分が壊れるきがしたから、とある反対運動の会を退会した。それが正しいか間違ってるのか正直わからない・・・・数日ひこずり色々考えるが、その行為は時として自分を正当化しようとする姿勢に見えないでもない・・・・・わからない・・・・世の中では様々な出来事に声を上げる市民団体がある。全てでは無いが人の声を沢山にする為に本質を飲み込む光景を目にする。自然エネルギー建設も軍事基地も反対の人の多くは『他に建ててくれ』と呟くのを耳にする。しかし、運動の要の人は、どこにもいらないと考えてる人もいるが、本質は口ごもる。軍事基地などは戦争と憲法を訴えたいが、反感を恐れ口ごもる。風車も軍事基地も阻止するに戦略的考えから口ごもるのは得策なのかもしれないが、いらない物はいらない。どこにもいらない・・・そんな状況を見てると何かが違うと違和感はぬぐえない。・・・・・この国は戦争をしない国と言いながら、軍事産業で大企業は金儲け。戦争に加担してると言うことは、戦争をしてるも同罪と俺は思う。ましてや核兵器禁止条約に参加しない日本て何なんだと思う。・・・・平和を誰しも願うと言うが、本当にそうだろうか????昔は、100年先の平和と愛に満ちた世界の種まきをしたいと言ってたが、300年?400年先の種まきかもしれない・・・・・この国に住み続ける自分の袋の中の種の種別は、愛・・・・俺が俺であるために、何が正しいかを迷いながら、沢山の違った愛の種をまくことが生きるてことかな~て、尾崎の歌を聴きながら思ったままに書き下ろした夜・・・




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