【座談会】小池光・長谷川と茂古・堂園昌彦「作品季評 第112回 前半」（「短歌研究」2019年10月号）
【座談会】小池光・長谷川と茂古・堂園昌彦「作品季評 第112回 前半」（「短歌研究」2019年10月号）
後半が次号掲載の予定です。黒っぽいというのは私も思ってました（後出しの感想）。
https://twitter.com/dozonomasahiko/status/1175662255775481856
現在発売中の「短歌研究」10月号で小池光さん、長谷川と茂古さんと作品季評で喋ってます。作品季評初めて出ました。島田幸典さん、花山周子さん、大口玲子さんの作品を取り上げました。どこかで見かけたらよろしくお願いします。 pic.twitter.com/nBIaPnlSqD
— Dozono Masahiko (@dozonomasahiko) September 22, 2019
なんと誤植があったとのことです。
https://twitter.com/dozonomasahiko/status/1177204544301723648
すみません、こちら誤植がありました。p.160の上段2行目、花山周子さんの「風に吹かれて疲れてゆける子の頬を運河の端の途上で撫でる」は、正しくは「風に吹かれて疲れてゆける子の頬を運河の橋の途上で撫でる」です。「端」と「橋」が違います。申し訳ありません！ https://t.co/NpvrCxHx0K
— Dozono Masahiko (@dozonomasahiko) September 26, 2019
短歌研究社
http://www.tankakenkyu.co.jp/
短歌研究編集部
https://twitter.com/tankakenkyu
堂園昌彦
https://twitter.com/dozonomasahiko
（関連）
【座談会】小池光・長谷川と茂古・堂園昌彦「作品季評 第112回 後半」（「短歌研究」2019年11月号）｜tankaknat｜note
https://note.mu/tankaknat/n/ncaecb3f1b934
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