【寄稿】富田睦子「『彩』を読む（3）」（「歌壇」2020年1月号）

【寄稿】富田睦子「『彩』を読む（3）」（「歌壇」2020年1月号）

　『彩』から今回は大西民子さんについて。

https://twitter.com/mutsutom/status/1205428732732641280

「歌壇」２０２０年１月号がそろそろ発売です。短期連載「『彩』を読む」は３回目、みんな大好き大西民子です。私の「俺の民子」についての話を聞いてください。
まだパラパラっと見ただけなんですが、今回の「巨匠の添削」永久保存版じゃないですか…？ pic.twitter.com/bhyVHN9d6H

— とみたむつこ (@mutsutom) December 13, 2019

https://twitter.com/honami__kadan/status/1205376069060005888

「歌壇」1月号、発売です！新春巻頭言を高野公彦氏にいただきました。特集は「初句の引力、結句の妙味」。「ザ・巨匠の添削。2」第六回は、秋山佐和子氏が釈迢空の添削について語ります。新連載として「平成に逝きし歌びとたち」、塚本靑史氏の「画架に短筒」が始まりました。 pic.twitter.com/KH40yImm8b

— 歌壇 (@honami__kadan) December 13, 2019

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