呼吸が浅く吸い過ぎ!

皆さんが生きていくために欠かせない呼吸!

多くの方は、呼吸が浅く息を吸い過ぎています。

だからどうしたらと思う方も多いでしょう。
いろいろと弊害がでていませんか?

・ストレスが溜まりイライラすることが多い
・緊張しやすく疲れやすい
・肩こりや腰痛といった症状がある
・階段を上がるとすぐに息が上がる
・疲れが抜けない
などを抱えている方呼吸が浅く息を吸い過ぎているかも

疲れいても呼吸はしなくてはなりませんが、疲れているため肩や腰に代償がでてしまい肩こりや腰痛につながっていることも。

こういったときは、呼吸を見直すことで改善することが可能です。

息を吸う際は、交感神経(興奮)
息を吐く際は、副交感神経(リラックス)

息を吸い過ぎていると過度に交感神経が働くことによりすぐに疲れてしまいます。呼吸の際に息を吐くことで副交感神経が働きリラックスしていき様々な代償や疲労感が抜け、日常生活のパフォーマンス向上につながっていきます!

まず12秒息を吐けるように意識していきましょう♪

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