どくどく

一番下が本題です。

ーーーー。に対する僕の回答。



ポケモン剣盾流行ってますね。オタクは陰の者だからどちらか一つ買うなら盾買えよってよく言われますが絶対剣買うだろ、だって剣の方がカッコいいじゃん。オタクコンテンツを嗜んできた人はひねくれてない限り7.8割は剣を買うと思います。だってオタクだもん。

オタクはカッコいいものとかわいいキャラにあまりに弱い………


前の記事がなぜか好評でした。ありがとうございます。そしてあの一本で書きたいことかいて満足するのもよくないのでもう一本書かせていただきます。とは言え僕が出る地区は終わりましたが他の地区は引き続きありますし、他の方が多くの記事をあげているので今環境を語っても…語り尽くされたのではと思いますし今期はまだ終わってません。なので構築も含めまたの機会にと思うので書くこともないです。なので毒を吐きます。

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ー 頑張って予定合わせなきゃ…!

こちらも合わせます。


ー 身に染みる言葉や思い当たる節が多く恐れながら心に響きました。

僕がオタクコンテンツにおいて常日頃から求めているのはこういう“共有”です。


ー わかるわかるが多すぎてわかる死するとこでした…。

僕がオタクコンテンツにおいて常日頃から………略


ー ほんとに磨き合う環境って大事ですよね、環境知らなければ土俵に立つことすらままならない。

このゲーム大きなコンテンツかと言われたら首を縦に振ることは即できないと思います。もし、そのような環境にいるのでしたら下手をして自ら手放すような真似はしないように、とは思います。


ー オタクはお知らせに弱い。

僕も弱いです。


ー 勝つための過程がだいじだしなぁ、意気込みなら幼稚園児でも言えるし。

流石にそれは言いすぎ。過程も大事ですがそれがすべてではないと思います。勝負の世界には色々な要素が入ってきますしね。要は『過程だけで満足するな』


ー びっくり丼行こうな。

見る専で。


ー まだリベンジさせてもらえてないんで、来期も都合合えばチャンスください。

彼の者に ふっかつのじゅもん を唱えさせててください。お願いします。


ー なんでなんだかんだ浅くも付き合い続けてくれることを祈るよ!!!そのうち飲み行こ〜〜。

SNSのつながりって伝わりにくいかもしれませんが交流は浅いですけど心の部分は深い関係だと思います。現代はその煩わしくない関係が心地よいのかもしれませんね。オタクコンテンツ語る会、やりてぇ、な?


ー 人が住んでいないような地域で紙をしていて上京してから明らかに自分に力が付いた感じがしているのでやっぱ環境が大事なんだよなって改めて思いました。

本当に環境は大事です。


ー 大阪で芝出来てるって環境を持っときながら申し訳ない発言かもしれんけど、電源出たあたりからこのゲームについていけんくなったし、圧倒的に芝する時間が減ったから、俺のが潮時かもしれん。

そういう言い訳をして行動しないで甘えているから身体もどんどんビッグボティになっていってると僕は思いますね。痩せろ。



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ーーーーーここからが本題ですーーーーー

ー変えていく地方の店、環境についてこれる人だけが頑張れそうです。

解釈間違いがあるのかもしれませんが、僕が捉えた見方をするとこれには疑問を感じざるを得ませんでした。なぜなら、これに関してはプレイヤーの意識と努力が大半を占めるのではと考えていますし、お店は慈善事業をしてるわけではないからです。

お店ができる努力をパッと考えてみたところ

・商品を入荷、充実させてくれる

・公認、非公認の大会の開催や特定の日程でプレイヤーが集まれる、講習できる会の設定

・SNSなどで宣伝

・お店の雰囲気づくりや新規の獲得(これに関してもその場にいるプレイヤーの努力だと思っているのでなんとも言えないですが)

を挙げることができます。他にもなにかあるとは思いますが、やはり思うのはお店ができる努力の配分は1割から、せいぜい2割と限りがあるように思います。それぞれ紐解いていくと

・商品を入荷、充実させてくれる

お店にそのゲームの商品という『広告』が置いてないと新規も入って来づらいのもあると思います。しかし、お店側も売る、売れる前提で入荷してるでしょう。正直、商品の入荷は購入したいから仕入れてくれは喜んで受けてもらえます。ですが売れないのであれば、お店も利益を上げなければ続いていけないので商品の充実を受けることは難しいと思いますし、当たり前ですが要望に対して渋られてもおかしくはないと思います。最近はネットでも十分に商品を買えるのでそっちで済ます人も少なからずいますしね。

・公認、非公認の大会の開催や特定の日程でプレイヤーが集まれる、講習できる会の設定

僕はこれが一番を占めてるのではないかと思います。地方ではできる場所がある、場所の確保は重要だと思います。公認に関してはそのゲームの商品が置いてあり席数も必要な数が足りているならよほど手間だと思わない限りはやっているのではないでしょうか?他のものに関してはお店の受けれるキャパシティや裁量によると思います。

・SNSなどで宣伝

入り口としては集客力がある、人の注目度も高いであろうお店の方に傾きますが個人でもできます。むしろ親しくなりたいのであれば個人的に誘うほうが関係構築も早いのではないかと思います。

・お店の雰囲気づくりや新規の獲得

言葉を濁しますが様々な理由で獲得できそうな新規を逃すことになる要因はあります。ですがその要因を減らしていけるのはお店よりもプレイヤーの努力ではないと僕は思っています。


ごちゃごちゃ言ってきましたが結局なにが言いたいかというとその環境を変えていきたいのであれば自ら行動しなければならないしその幅を広げなければいけない、環境をお店や周りのプレイヤーのせいにするのはお門違いということです。そのお店に来店してる人はコレクターから身内、知り合いだけで楽しやればいいという人もいるでしょう。趣味の話でゴタゴタ言われるのも基本的に嫌でしょうし強制するべきではないと思います。大会に出場するのも自分、結果を残すのと自分です。対戦してる時にお店が関与することなんてほぼ一切ありません。そもそも前の記事に書いた通り、そんなに活発ではない地方ではその地域だけでやることに限界があるし、やるべきではないと言ってます。

そういうことを踏まえて、まずは自分の意識改革からはじめてみるのがいいのかもしれませんね。

何かあればコメントかツイッターのほうでお願いします。



以上です。

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