「余命三年時事日記」の首謀者が死亡していた件。

左翼の弁護士を懲戒請求する運動をして、たくさんの保守派の人たちをまきこみ、裁判で負け続けて莫大な損害をあたえた「余命三年時事日記」の中の人・羽賀芳和。側近だったが、最後には批判する側に回った方が内情を暴露されたビデオがおもしろい。
「彼は詐欺師だった」とはっきりと断定されています。


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