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素直に「幸せ」を溢れさせたい。

『マジでみんなが笑えるような世界になれば心から幸せなのになぁ』

初めまして。大学生として「ものはぴ」に携わらせて頂いてる田中翔です。

上の一文は僕が常日頃思っている心の底からの言葉です。

最初にモノバンクの新規事業インターンに参加した理由は、本格的なビジネスに参加したいという気持ちと、自分の実力を最大限に出す中で大きく成長したいという自分にベクトルが向いていた理由が大きな理由でした。

新規事業インターンの説明会初日に、社長の口から出た『溢れたモノをお金以外の幸せを生む別の価値に変えたい。』そんな一言に心から納得したことを覚えています。

想像すればするほど、どんどん夢が広がって行きました。「うちのタンスの中にあるもう着てない服がもしも子供達の遊ぶ滑り台を作れたらなあ」「父さんがもう使ってない時計を売ることで、もう一度両親が新婚旅行で行ったバリ島に今度は家族で行けたらなあ」そんな事を考えだすうちに、気づけば「ものはぴ」に夢中になっていました。

「使わなくなったモノが誰かのハッピーに」
その名も『ものはぴ』


『マジでみんなが笑えるような世界になれば心から幸せなのになぁ』
ものはぴに本格的に関わる中で、日を増すごとに大きくなるこの想いを大切に、自分が出来る事を最大限に活かせたらなあって心から思います。

5月10日の情報解禁が楽しみです。

素敵な挑戦する機会を与えてくれたモノバンクに、夜中まで施策について共に考えてくれる友人に、
ものはぴを楽しみにしてくれている皆様に、
尊敬と感謝を。

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