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-エノクの鍵考察①-

エノクの鍵にこう書されている

「私たちの時閒帶(タイムゾーン)において、心・時閒の歪曲を、相互に繋がっている文明、および‘高次元の進化‘顯現に結び付けいている主要言語は、古代エジプト語、ヘブライ語、サンスクリット語、チベット語、中國語である。」

解說には
上記5つの言語がすべて使われたとき、腦内で同胞團の象徵文字交信(コミュニケーション)の活性化が起きるだろうとエノクは述べ、さらに炎文字を使用するよう書かれている。

さらに、
高次元の光の意識レベルのI AMと宇宙の光の波動によって結び付けられるぐりっとを形成する。
靈的な人類はこのグリットが
水平(橫)方向のエネルギー・パターンを作り出す言語(古代エジプト、中國語)
垂直(縱)方向のエネルギー・パターンを作り出す言語(サンスクリット語、チベット語)
によって形成されていることを知ることになります。
それらのエネルギーはヘブライ語によって覺醒する。

と書かれている。

ここで私はハッとしたのだ、

水平方向のエネルギー 中國語
垂直方向のエネルギー サンスクリット語
覺醒 ヘブライ語

このパーツを日本人は持ち合わせている。。と

解說しよう
・中國語は文字通り‘漢字‘を使用している
・ヘブライ語は‘日ユ同祖論‘を宛てる。
かごめかごめ、さくらさくらなど民謠歌また、言語の類似からも明らかだ

・サンスクリット語は‘佛法‘の元がサンスクリット語なのである。現に日蓮宗の神社にサンスクリット語が見受けられる。餘談ではあるが、オウム眞理敎もサンスクリット語を用いている。

日蓮宗神社

つまり、すべての言語のパーツを持ち合わせている。のが‘日本‘という國なのだ。
私はこの事實に感覺に興奮が收まらない。
さらに追究していくとする。


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