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美術館巡り

5/15


パッケージを全然見ずに買ったので驚いたのだが、うどんの麺でした。

踊って暴れる極太ちぢれ麺!


5/16


鶴嶺峰のつけ麺

また来てしまった。
美味すぎる。
麺にスープが絡むので最後の一口の頃にはほとんどスープがない状態になるのと、
割とすぐつけ汁が冷たくなるという特徴はあるが、
追加のつけ汁をもらえば問題ない。
あまりに好きすぎるつけ麺。

カロリー計算、仮にこうしてみた
めちゃくちゃ高得点なんかい


5/17


もらったプリンも食べた


西尾維新のサイコロジカルで出てくる屋上みたいなやつがあった。
こっちの方が少し低いのであちらへ飛び移るにはかなり勇気を出さなければいけない。


ビヨンドとうふと冷製クリームパスタ

ビヨンドとうふ、美味しい!

5/18


野菜を摂るという意識が感じられる
チーズハンバーグ、ありがとう


5/19


丸亀製麺の新商品


丸亀シェイクうどんの明太、とろろ、刻みのり。
これを買うためにはちゃめちゃに並んだのでその観点で言えば手軽ではないが、最初から汁も注入してあるのでシェイクすればすぐに食べれるのは良い。
麺は丸亀製麺のそれで、どん兵衛とかのインスタントよりしっかりコシがあって食べ応えがある。
うどんを屋外で食べたい気持ちになったら試してほしい、そんな瞬間はかなり稀有かと思うが。

丸亀製麺のしゃけおにぎり

丸亀製麺のおにぎりを初めて食べた。
小ぶりで可もなく不可もなくという味だった。
少しだけ食べてうどんのスープに投下して茶漬けの要領で流し込んだ。サラサラと食べられて良い、屋外で人の目に晒されながら食べる勇気さえあればチャレンジしてほしい。

小雨を受けて俯く花


5/20

遠出をした。

入鹿TOKYO

著名なラーメン店あるある
意外と量もある

森ビルの『共感する建築』という展示を見に行った。


面白いところもあり、写真撮影もOKだったのでぜひ掲載したいところだが、掲載時は既定の文言を添えて行わなければならないらしく、しち面倒なので今回は見送る。
いつだかのオリンピックの聖火台についての展示もあり、
各国から持ち寄ったパーツを組み合わせ、それにそれぞれ火を灯し、装置が動いて小さな火が最終的に一つの大きな炎になるみたいな構想で、
良い設計だなーと感心した。
完成してみると自分でも思いつきそうと思えるのがいい設計だなと思う。

その後は国立新美術館でルーブル美術館展をやっているのを思い出したので向かった。


これも写真を撮っていいゾーンはあったがSNS掲載についての規定を見つけられなかったので、写真掲載は見送る。

ルーブル美術館の展示品から『愛』をコンセプトに70点以上借り受けてきたらしく、テーマが明確で分かりやすい展示だった。
各部屋ごとのテーマ分けもシンプルで、対比や国での表現の違いなども観ることができて面白かった。
『かんぬき』と『部屋履き』はポスターなどでも押し出されている作品だったが、大人の雰囲気で良かった。

ただやはり人は多い。
入場待ちがPS3の新発売の列くらい並んでいた。
入場までかかる時間を聞いたら20分とのこと。意外と短い。
しかし入場すぐのコーナーなどは特に混み合っており、各絵の真ん前まで行くのにも都度時間がかかった。

今思えば本場ルーヴルや大英博物館に比べればあんな行列屁でもないだろうなとは言えるかもしれない。

ご飯ねぎし録カイジ

晩はねぎしを食べた。週一で行く店じゃないだろ。今回は横浜西口の店舗に行った。
今回の調査内容を以下に記す。

1番 普通(一杯分)
2番 半分
3番 1/3
(4番 3/2)
5番 大盛り

一回の食事でここまで割り出せるの、我ながらすごいな。
なお4番は数値の順序に基づく予測だ。

前回食べた店舗(横浜駅内)は7番が大盛りだったはず。
ここから導かれる答えとしては、ご飯の量オーダーの番号は店舗によって違うという身も蓋もない物なのかもしれない。
しかしこのオーダー番号の違いが出るルールの上に君臨する原則がある可能性も考慮し引き続き捜査を行なっていくこととする。

5/21


カルボナーラ

この生クリームを使わないカルボナーラ、手軽だしそれなりに美味しく食べられるのだけど、イメージするカルボナーラの味には届いていない気がする。
やはり生クリームがないとダメなのだろうか。

誘われて知らない人たちのフットサルに交じりに行った。70人以上いた。ちょっとしたデモの人数だ。
人数が多いので1チームに8人くらいいるから走る量が少なくていいのはかなりありがたかった。

その後は30人くらいでレンタルスペースで寿司などを食べた。久々に知らない人たちの中に飛び込んだが、楽しかった。
来週既にバスケをやる予定が入ったので突き指しないようがんばるぞ。

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