エンゲルとのお別れ
12/25
根室はなまるが近所にあることが判明して、EDで磯野家が家に飛び込む勢いで駆け込んだ。
OPeningでOPは分かるけど
EnDingでEDはなんで?
北海道の根室はなまるに比べれば感動は少ない。
『私、君のせいでわがままになっちゃったんだよ』状態だ。
ただ、美味しい。また来たい。
12/26
疑問系の関西弁みたいになっちゃった。
美味しそうではあるけれども。
12/27
これが最後の晩餐となり、断食生活に入った。
12/28
ショーベタ、金魚の名前だとは思うがなんか面白い。
12/29
12/28の夜から麻雀に行ってばちばちに負けた。
これから負けると分かって行っているので、気分はそういうNTRものだ。
UFOに吸い上げられてるところだったら面白い。
12/30
断食で引きこもっているので書くことがない。
嬉しかった。
12/31
いよいよ書くことがない。
クッキングパパの話でもするか。
一番面白かった回の話。
クッキングパパは現代のサラリーマン荒岩一味を中心とする壮大なサーガなのだが、
その回は何の説明もなく原始時代に一味たちに似たキャラクターがいて、狩猟も行い原始時代っぽい料理を作るというものだった。
それだけでも意味不明で面白いのだが、最後のページが面白かった。
日本の概念もない原始時代の人たちが桜を見上げながら「がんばれ!日本!!」と言っているのだ。
前振りも何もなかったので唐突すぎてかなり笑った。
クッキングパパ、叙事詩としても面白いのでぜひ。
本年も購読ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
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