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彩りを再び

どうも。つい先日までレポートに追われていたタナカです。
現時点で16単位落とすことが確定しておりカス大学生をやってます。

人生ってハードですねぇ…イージーな道を選んだはずなのに気付いたら…
皆さんも現実とは程々に目を向けていきましょう。




はじめに

当記事では僕がDIALOGUE+に出逢った経緯や現在について、自己満ではありますが書き連ねていきます。

初めて記事というものを書くので見苦しい点が多々あるかと思いますが、目を瞑っていただけると助かります。



出逢いとか


色々書いていく前に少し思ったんだけど「出逢い」って文字にするとキモくね!?!?!僕だけですか!!!!

そもそもの話なんですけど僕が『この思いを文字にしたい!』って思わせてくれたきっかけ(?)があったんです。1/7、パシフィコの終盤の方で村上さんが「私達に出会ってくれて、ありがとう!」みたいな感じのことを仰っていたんです。めっちゃ泣いた

その言葉を聞いて僕も改めて「出逢ってくれてありがとう」って思ったんです。


僕がDIALOGUE+に出逢ったのは高2の時で「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(ひげひろ)」のOPだったんです。小学生の頃から生粋のアニオタみたいな感じで、毎期色んなアニメを観てたわけなんですがひげひろは原作を読んでたこともあって少し思い入れがあったんです。なので尚更…って感じでした…(いやどんな感じ???)


過去とか


そしてめちゃくちゃ個人的な話になるんですけど僕がDIALOGUE+に出逢った時期ってとても複雑な時期だったんです。高1の後半辺りから人間関係でのトラブルがあって、そこから不登校→家出→引きこもりって感じでダメ人間コンテストがあれば入賞できるくらいだったんです。朝起きてご飯食べて夜寝るだけ、みたいな日が数ヶ月続いていて「生きてる」よりも「生かされている」感じだった気がします。

そんな時に再び「色」を見せてくれたのが「おもいでしりとり」のMVだったんです。記事のタイトルである『彩りを再び』はここから来ています()

本当に助けられたんです。なんかめっちゃタイプの黒髪ボブの女の子が歌って踊ってて見るだけで救われたんです。生きる意味が無い、時間だけを浪費していたモノクロームな毎日を彩ってくれたんです。

言葉にするのは難しいんですけどそこから新しい人生が始まった、そんな気がします。そして少し落ち着いた頃に病院に行ったんですけど主治医に複数の精神疾患を抱えているって言われました。僕のテンションに結構差があるのはこれが原因です。

多分会ったことある人にはもう少し詳しい話をしてたかもしれない


最近とか


実はDIALOGUE+に出逢った当初は守屋推しだったんです。言うまでもなくみんな可愛いんですよ。そこから色々守屋のリアイベ行ったりしてたんですけど気付いたら鷹村推しに変わってました。亨香組に燃やされろ

因みにDIALOGUE+初現場は𝑫𝑰𝑨𝑳𝑶𝑮𝑼𝑬+ 𝒁𝒆𝒑𝒑 𝑻𝒐𝒖𝒓 𝟐𝟎𝟐𝟑 「𝑺𝒖𝒑𝒆𝒓𝒅𝒂𝒚 ─𝑳𝒂𝒕𝒊𝒕𝒖𝒅𝒆─」の横浜公演でした。2階最後尾で仲キペンラ振ってクソ楽しかった。

鷹村をちゃんと推し始めたのは𝑫𝑰𝑨𝑳𝑶𝑮𝑼𝑬+𝑺𝑼𝑴𝑴𝑬𝑹 𝑳𝑰𝑽𝑬 ~𝑾𝒆𝒍𝒄𝒐𝒎𝒆 𝒕𝒐 𝑫+~の2部で2階からクソデカハート贈ってたら返してもらったのがきっかけです。本当に可愛かった気付いてくれてありがとう鷹村しか勝たんってなってました。嬉しすぎてレス貰った瞬間変な声出た。多分隣の人に白い目で見られてた気がする。

そこから出来る限り朗読劇行ったり配信見たりって感じで鷹村が軸の人生が始まりました。幸せでしか無い。

そういえばフレファンのお話し会で初めて鷹村とお話出来て感謝を述べたんですけど色々思い出して泣いちゃいました。情緒不安定すぎ



さいごに


まずは長々とした自分語りについて目を通していただきありがとうございました。文字にしたいことは大体出来たと思うんですけど、まだ心がモヤモヤしてるので付け足していくかもしれません。

最後の方は鷹村が話の軸になってたけどDIALOGUE+あってこその鷹村だからね。多分。それと黒髪ボブにして下さい。てか僕が死ぬまでに鷹村彩花の黒髪って見れるのかな!?それとページの1番下に引きこもってた時の写真を1枚だけ貼っつけたのでああはならないように気を付けてください。

最後に



「僕と出逢ってくれて、生きる理由を与えてくれて本当にありがとう!!」














ただ生きていただけの俺

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