健康的な生活から、物事を詰め切ることについて

仕事をして、友人と連絡を取り、休日は運動や勉強。料理や掃除をして、将来について考えたり、行きつけの店に通い、好きな事をしたりする。4月は健康的な生活を過ごしていると思う。5月中に簿記2級の試験を受けて、合格次第、TOEICの勉強を開始する予定だ。

私は、昔から、ストイックと言われたりする事が多い。今でも、自分の話をした時に、そのように受け取られたりする事がある。どの物事をやっても、平均+1か+2の量や質を出せたりする。でも、物事を、日本ランカーレベルまで持っていける人と仕事をしたり、上位のレベル感の人と交わったりする時、私はここまで出来ないよなと思う。私は詰め切る事が出来ないが、これだと、至高の興奮を実感出来ないのではないかと、少し嫌だなと思う。

やはり、より高度な事を追求していくには、「こだわり」が強い方が興奮すると考える。+1より+1を求め、面倒を倒し、高速に積み重ねて、人と協業する。モンハンを楽しくやると同じ事を言っている。物事の追求度合いは、物事を横展開した際に、同じ深度を掘れると体感的に感じるので、自分の追求度合いが分かるが、上記で入力して通り、私は半端者である。それを分かっているが、私レベルに着いて来れない人と、勤め仕事をするのは、残念な気持ちになる。これは不満だ。同時に、面倒を倒せない私が何を言ってるのか?と自問自答する。

気持ち悪く滑っている事を書いているので、呪術廻戦の東堂みたいに、「ヘイ、ブラザー!ウジウジしてないで、やろうぜ!」とインナーマッスルで締める。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?