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【無料占い】メール個人鑑定お受けします【30名様まで】
無料でメール鑑定します。
オラクルカード、タロットカードを使用して、あなたのお悩みについて無料で占います
目次のリンクから気になる項目までジャンプできます。
はじめに
日々のお悩みに頭がいっぱいになっていませんか
悩みごと、考えごとはありますか?
誰にでもあることとはいえ、他人と完全に共有するのが難しい以上、自分の胸につらさを抱えたまま悶々としている人も多いのではないでしょうか。
私も悩みがたくさんあり、ひとり眠れぬ夜を過ごしたこともありました。
他人に話せる悩みは話してみたのですが、思いがけない返事が返ってきて、(悪意がないのはわかっていても)傷つくこともありました。
悩むことで考えが深まり、解決するといいのですが、私の場合は解決することは多くはありませんでした。
解決しなかったり、解決しても新しい悩みが出てくるのです。
そして、悩んでいる間も時間は過ぎていきます。
その間に勉強やスポーツをしていたらもっと自分を磨けたのに!と悔しい思いもあります。
占いで心のひと休み
今のあなたのお悩みをどうするか。
選択肢は2つあると思います。
お悩みそのものを解決する(解決するまで悩む)
お悩みを忘れる
私の場合は、仕事だったり人間関係だったりして、私にはどうすることもできない問題も多かったです。
そのため今振り返っても一人で解決することはできなかったと思います。
そんな問題に寄り添い、心をひと休みすることを教えてくれたもののひとつが占いでした。
占い自体は現実の悩みの原因をなくせるわけではありませんが、苦しい気持ちを解きほぐして、少しだけ和らげることができるかもしれません。
無料の理由
占いは場所や占者にもよりますがだいたい30分3,000円~です。
そこを無料にするのは理由があります。
怪しげな勧誘があるかもしれないと思わず構える方(田中がそうです)に向けて正直に書きたいと思います。
お気づきかもしれませんが、田中はただいま修行中です。
できるだけ多くの方を占わせていただき、経験を積みたいと考えております。
そしてゆくゆくは皆さんの心の痛みがふわっと和らいだり、日常がパッと楽しくなるような占いを届けたいと思っております。
いわゆる今回の無料鑑定はモニター募集なのです。
もし、ちょっと占ってもらいたいな~と思う方がいらっしゃったらお申し込みください。
【休止】1.占いテーマ募集
【休止】1-1.note記事で書くワンカード占いのテーマを募集します
【休止】1-2.応募方法
2.無料個人鑑定
2-1.限定30名様まで無料で鑑定をします
今回の無料メール鑑定では、人数を限定30名様までとさせていただきます。
※やはりお話しした方が占い結果をより具体的にお伝えできると思い、zoom鑑定も追加しました!
ご質問にもよりますが、占いのメニューは、
タロットカード:状況や課題を探る(ワンカード以外の方法もとります)
オラクルカード:質問や今の状況へのアドバイス
ただし、お悩みの内容によって占いの方法が変わりますのでご了承ください。
占いのその他の条件は各項目をご覧ください。
2-2.メール個人鑑定について
条件は以下の通り。
20歳以上の方を対象とします
やりとりはメールです
無料(先着30名までとさせていただきます)
3日以内に回答
申し込み時のご質問と追加のご質問1回まで
ご質問のジャンルは何でも大丈夫です
鑑定は占いの結果として出たカードをインスピレーションにより読み取った内容をお伝えするものです。その結果をどうするかはご自身の判断でお願いいたします
鑑定後、アンケートに回答していただけると嬉しいです
2-3.申し込み方法
下のGoogle Formsに必要事項を記入してください。
お問い合わせも下のフォームをご使用ください。
【注意事項】
名前、生年月日、住所などの個人情報は書かないでください
いつから、どこで、誰と、どうなったか、そのときのあなたのお気持ちなどお悩みの詳しい内容を教えてください→(例)最近、職場の上司の風当たりがきつい気がしてつらい、など
2-4.申し込み後の流れ
占いはテーマ設定が重要なので、頂いた内容についてさらに質問をさせて頂くかもしれません。
それを踏まえて、占いを行い、結果を出してお送りします。
受け取ったら、質問があるかか確認をして、なければ最終受取となります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719244608168-QXz0X6gpNV.png?width=800)
あなたのお悩み解決のヒントがあるかも
判断疲れという言葉が示す通り、判断をすると人間疲れちゃいますよね。
そんな時に、問題のうちのいくらかを占いに投げてみてヒントをもらってもいいのではないでしょうか。(決断はご自身で、が鉄則ですが)
当たる当たらないに限らず、結果で出たカードを見ていくことでカードに投影した自分の問題がどういう状態なのか分析できるかもしれません。
もし気になったら、田中の他の記事ものぞいてみてくださいね。
健やかで楽しい毎日につながりますように。
田中
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