令和3年秋午後
第一問 情報セキュリティ
T1
a
カ
アンテナコイル
b
ク
電磁波
c
ウ
JIS Q 15001
T2
回答きたことあるから、クリアスクリーン。。
懐かしい
T3
1
背後に人がいることが検知できたとき
2
監視カメラを設置する
3
印刷機の前に要求者がいる際に、こぴーされるように
なるから
4
中身が見える透明な
第二問 システムアーキテクチャ
第三問 サービスマネジメント
設問1
T1
(1)
(2)
設問2
設問3
●プロジェクトマネジメント
T1
(1)
イ
不正解
エ
(2)
スクラムの実務経験がないメンバーが多いから
T2
(1)
インターネット販売システムへの要求が満たされないと顧客は簡単に競合相手に移ってしまうから。
(2)
b
バーンダウンチャート
c
リファクタリング
T3
(1)
T氏とのプロジェクト進行における、追加要件や問題点に関する議論
(2)
リリース1では優先順位Aに加え、進捗次第で優先順位Bをリリースすることになっています。また、T氏依頼のプロダクトバックログ(サイズ大)がリリース1に新規追加されるので、優先順位A・サイズ大の数は3つとなります。
pm09_5.gif
表1及び表3より、優先順位Aのうち、S-04終了時点において未開発のプロダクトバックログの数は以下のとおりであることがわかります。
サイズ小
9-4=5個、ストーリポイント換算で 5個×2pt=10pt
サイズ中
7-6=1個、ストーリポイント換算で 1個×3pt=3pt
サイズ大
3-2=1個、ストーリポイント換算で 1個×5pt=5pt
未開発のストーリポイントの合計は「10+3+5=18pt」です。
次にベロシティを考えます。ベロシティは、チームが1回のイテレーションで完了させたユーザストーリのストーリポイントの合計値、すなわち開発生産性を表します。問題文に「S-05,S-06及びリリース2のベロシティとして,S-01~S-04の各スプリントで測定したベロシティの平均値を用いる」とあるので、表3の合計ptを使って算出すると、ベロシティは「(10+8+9+9)÷4=9pt」です。S-05及びS-06では「9pt×2=18pt」分の作業を完成できることになるので、何とか優先順位Aの全部をリリース1に間に合わせることができると判断できます。一方、優先順位B・サイズ大の1つはリリース2に先送りせざるを得ないこともわかります。
リリース2では、残ったプロダクトバックログを全部完成させることになります。表2で言うと以下の範囲です。
pm09_6.gif
リリース2で完成させるべきプロダクトバックログは、サイズ小が4つ、サイズ中が4つ、サイズ大が6つなので、ストーリポイントの合計は、
4個×2pt+4個×3pt+6個×5pt=50pt
リリース2のS-07~S-12の6スプリントで完成見込みのストーリポイントは「9pt×6=54pt」ですから、問題文の「ベロシティ上の問題はない」という説明どおり問題なく作業を終えることができるとわかります。
∴d=50
●サービスマネジメント
T1
(1)
その部署で費用を負担することになるから
正解は
個人的な意見での変更を防ぐため。
(2)
変更スケジュール
正解!!
T2
(1)
ステークホルダー間で利害関係が違う場合
(2)
不測の事態の際の、切り戻すための手順
(3)
ウ
(4)
ア
T3
CABではなく、変更管理マネージャが実施するみたいな
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?