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【SE】 LSW6-GT-5ESL/NBK

ここから、またAP頑張りましょう。。辛い。。
この気持ちを忘れずに、、

ネットワークぼろぼろだったのもあり、次は午後の選択肢にサービスマネジメントを代わりに検討していますが、調子が悪かった時に備えてネットワークも選択できるように勉強しておきます。。

実際に買った製品をレビューしていく!!

今回購入したのは、

LSW6-GT-5ESL/NBK

ずばり

なんとなく安いから購入しました。

お値段が、1980円。パソコン周辺機器の中ではお安め。

説明には、スイッチングハブと。
さてスイッチングハブとは、いつとのわわわさんだとこちらの記事。

もう少し調べてみると、VLAN機能は持っていないL2スイッチと思っていいみたい。

自分の中で、

リピーターハブ。俗に言う、バカハブと同じと思っていましたが、異なるものです。

スイッチングハブは、伝えたい相手にのみパケットを送信します。

特徴として、記載されていたのは下記の通り。

特徴
【対応機種】IEEE802.3ab (1000BASE-T)、IEEE802.3u (100BASE-TX)、IEEE802.3 (10BASE-T)対応機器
【準拠規格】IEEE802.3ab (1000BASE-T)、IEEE802.3u (100BASE-TX)、IEEE802.3 (10BASE-T)、IEEE802.3az (EEE)、IEEE802.3x (Flow Control)【アドレステーブル】MACアドレスエントリー数 2000(セルフラーニング)【ポート数】5ポート【端子形状】RJ-45型 8極(シールドタイプ)
【電源電圧】100V 50/60Hz【消費電力】最大3.3W
【外形寸法(幅×高さ×奥行)】121×26×75mm※本体のみ(突起部除く)【質量】約230g
【動作保証環境】温度0~40℃、湿度10~85%(結露なきこと)【保証期間】1年間【RoHS基準値】準拠【規格】VCCI Class B【主な付属品】取扱説明書、保証書、ACアダプター、ゴム足


ieee802.3は有線LANの規格

だそうです。ちなみに、

ieee802.11は無線LANの規格。

規格を実際に、伝える際は

1000BASE-T

みたいな言い方の方がメジャーのよう。

1000→1Gbpsでますよ
BASE→ベースバンド方式(あまり気にしなくても良いそう)
T→ツイストペアケーブル

ツイストケーブルは、よく使われる一般的な銅製のLANケーブルだそう。光ファイバーと比べて、安いが速度が遅かったり、伝送距離が短かったり。
豆知識で

光ファイバーだと、TではなくてSかLになるそう。

https://ascii.jp/elem/000/000/424/424896/3/

IEEE802.3ab が、いわゆる1000BASE-T。ケーブルの規格で対応しているものは、CAT5eだそう。なんか聞いたことある。

有線LANについての説明はこちら

ちなみに、業務用とかでなければ基本的には

CAT6

の1Gbpsを選択すれば良いとのこと。

1Gbpsは、CAT.6 と CAT.5e

10Gbpsは、CAT.6a と CAT.7 と CAT.7A

最新のCAT8 は、40Gbps。

http://qa.elecom.co.jp/sp/faq_detail.html?id=3485

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