R3春、プロジェクトマネジメント
https://www.ap-siken.com/pdf/03_haru/pm09.pdf
●要約
コスト見積もりについて。
L社はQ社の子会社。
Q社の新工場設立に伴い、新工場の生産管理システムを新規構築する。🏭
要件定義はQ社、設計以降はL社が行う。
システム設計と受け入れ支援は、準委任
実装工程は、請負である
●設問1
a、b、fに入る単語は?
a
規定書っていう単語がそれっぽい?
my ans
→エ スコープ規定書
b
ワークっていう単語がそれっぽい?
my ans
→ク ワークパッケージ
f
これも割とあってずっぽう
my ans
→ウ コンティジェンシ予備
よって答えはマネジメント予備
●設問2
(1) ①L社は超過コストをQ社に要求することはできなかった の理由は?
my ans
→請負契約では、契約時の金額以上は請求できないため。
(2) ②積上げ法に加えてファンクションポイント(以下,FPという)法でも実施すること の理由は?
my ans
→WBS内のタスクで、要件されている必要な機能を全て把握できていない可能性があるため。
●設問3
〔1回目のコスト見積り〕について,本文中の下線③で漏れていた説明の内容を40字以内で答えよ。
指摘事項内に絶対答えがある。。
my ans
→過去のプロジェクトの実績を参照してしまうと、指摘内の最良のケースと、最悪のケースを想定できないた
●設問4
・c に入る数値は?
(100千万円 × 4 + 90千万円 + 200千万円) ÷ 6
= 660千万円 ÷ 6
=110千万円
my ans
→115
・dに入る字句は?2字で。
評価か、重み だと思う
評価だと、開発評価になるので不適切?
my ans
→重み
・e に入る数値は?
表3のEIFと、EQから、他の項目についての算出方法を導いていく必要があるはず。
個数の箇所は、単純に該当するファンクションタイプが上の表で何行あるかとだけ関係があるように見える。
よって、
ILF は、低が2行、中が1行
4 × 2 + 5 × 1
= 13
EI は、中が2行
4 × 2
= 8
EOは、低が1行
7 × 1
=7
e
= 7 + 20 + 13 + 8 + 7
= 55
my ans
→55
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