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図解「魂と意識とコトタマの見える化」右左(ウサ)脳統合

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魂のことや、心のこと、意識のことなどの目に見えざる仕組みをコトタマを使って図解することで深く理解することができる。 見えざる世界を「理(リ)」でわかるのに【図解】を利用。
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#現実

【意識世界とのリンク】

英語のLink(リンク)とは一般的に鎖とか連結するなどの意味があり、 機械には様々なリンク機…

【同調(チューニング)】

ラジオやテレビなどの放送の受信原理は、 意識世界と良く似ていると思う。 ラジオやテレビは…

【後回しと先取り】

日々の生活の中では、やる事やるべき事やらざるを得ない事など、とにかく事柄が多い。 下手す…

【魔法瓶の中の我】

我が魂の映す空間(Space&Pace)≒現実という名の幻し(幻実)。 心の映し鏡でもあるのが、…

【意識とパスカル原理】

【パスカル原理】とは、流体静力学の基本原理。 「密閉した容器の中で静止している流体の各部…

【覗き穴の映す世界】

ピンホール(針穴)で像が映る仕組=ピンホールカメラ。 穴が塞がっては結像しないし、大きす…

【意識と映す現実の関係性】~焦点~

意識の世界を心の世界とも言う。 心で想うことは、現実化されるとも言う。 ちょうど、心の目というレンズを通して、意識が投影されるのが、 映す世界という名の現実なのかもしれない。 レンズには焦点というピントが合う場所がある。 心で想う事は、焦点に近いと、現実世界は拡大される。 焦点から遠いと、逆に現実世界は縮小される。 意識の世界で心を創る、つまり意識を創ることで、 現実はいかようにも拡大縮小する、レンズの仕組みのようだ。 意識を創ることがまず最初のようだ。

【意識の高さは現実化が速い】

意識の高さと現実化との関係は、【フーコーの振り子*】で説明できる。 意識の高い人、器の大…

【脳内信号処理結果が映像】

自らが観ている世界とは、自ら映している世界とも言える。 その世界は、まるでこの動画のよう…

【スクリーン】

スクリーンは、映した景色。 映した景色とは、自己の認識で捉え、脳で処理した結果の映像すべ…