文才厨と学歴厨とテロテロパンツのラクロス部と宮本むなし行きたい①
文才を感じた文章にだけ
スキを押すことができる
というルールで運用した場合
noteで僕がスキを押す回数は
年に2.3回あるかないかだ
文才探しなら
2ちゃんねるを回遊する方がコスパ良い
スキは文才を感じた印だよ♡
そうすれば相対的にスキの価値は上がり
沢山スキを貰えた人は
芥川賞を受賞できたりするんだろうか
名誉的な何かを手にする可能性は上がるのかな
じゃあ文才の有無は
人生になんの意味をもたらすのか
それは唯一無二の判断基準なんだろうか
文才がないと
書いちゃダメなんだろうか
文才がないと
読んじゃダメなんだろうか
文学の世界は学歴社会じゃないんだ!
低学歴でも文才のある人は沢山いる!
だから文学はフェアなんだ!
という文脈を度々目にする
文才を優遇してる時点でフェアじゃないだろ
物差し替えただけだろがクソダリィなあ
低学歴かつ才能もやる気もない人間を
無意識に差別してることに気付けないまま
いつまで文壇とか言ってんだよキメエな
学歴厨も文才厨も
価値の尺度がモノカルチャーという点で同じ
同じ穴のムナジだし
宮本むなし に最近行ってないねんな
てか近くにないなあ
宮本むなし で
ご飯おかわりしながらだったら
学歴厨とも文才厨とも仲良くなれるのに
noteの存在は
文学界のカウンターカルチャーになり得る
note自体に文才がないからね
一方で文才の宝庫の可能性がある
小説投稿サイトは限界集落化
文学への精通は
執筆したくなるサイトを作ることに
全くもって寄与しない
オーディオマニアが
夏フェスを開催できないのと同じ
できるだけ色んな人が乗っかれる
プラットフォームを生み出せるのは
やっぱりマーチのテニサーだろう
チャラチャラとクソみたいな合コンで
しょうもない女にモテる努力をしながら
早慶からはどう見えてるかな?
日東駒専からはどう見えてるかな?
そういった、どうでもいい他人の視線に
いちいち気を配れる人が
良くも悪くも生温い舞台を作るんだと思う
文芸部には無理だ
人間は本を読みまくるハズだという前提に
固執してばかりだから
サイト開いた瞬間に文字の大洪水
だから
大学三回生まで文盲だった僕にとって
note以外の執筆サイトは視力検査に近い
読めるかどうかではなく
見えるかどうかという次元だ
うわあ、、
きっついなあ、、
この人、こんなにも文才がないのに
なんで飽きもせず文章書けるんだろ?
恥ずかしくないんかな?
ってnote始めた当時は大半のユーザーに対し
気の毒な目線で見つめていたけど
最近は
飽きもせず文章書いてるこの人は
どんなパンツを穿いてるんだろう?
下宿先の隣の部屋のラクロス部の子みたいに
サテン生地のテロっとした光沢のあるやつかな
ああいうテロテロパンツなら
もうこれ以上記事を読むのはよしとこう
って意識で眺めるようになりましたね
文才よりパンツの方が大事だし
そのパンツに気付くには文章も必要だ
👁️_👁️
視姦、アカン(カンサイ語)
弛緩、マカン(マレー語)
もう、ご飯🍚食べた?
むなし なら、おかわりできるよ?
知ってた?
知ってたとしたら
何故行かなかったんだろう
宮本むなし自体が目的ではなかったからだ
レコーディング帰りの朝方の余白
その余白を埋める白米おかわり🍚
バンドメンバー全員で
昼飯分も食べとこうとするあの貧しみ
卑しさからくる、クスクス🤭ではなくて
愛しさからくる、ふふふ🤭で満たされる
余白が輪郭を決める
👁️
👁️_
👁️_👁️
(👁️_👁️
(👁️_👁️)
丸顔言うな
気にしとんねん
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