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OI of JAPAN 其の二

Twitterとnoteが連動してるのを始めて知って過去に書いたnoteを連続して色々と上げてみた。

たぶん、こいつ暇なんやろなって思われてるんやろけど…

はっきり言います。
めちゃくちゃ暇です!(笑)

OI of JAPAN
このアルバムが無かったら、今のCOCKNEY COCKSの立ち位置は随分と違ったものになってたに違いない。

プロデュースはご存知のCOBRAのヨースコー。

リリースはなんとAAレコードっていうあの時代ならではの組み合わせ。

このジャケットも当時にすりゃインパクトあったんよね。

ジャケットの構成が出来たから見てくれってヨースコーに大阪まで呼び出されてデザイン事務所みたいなところに入ったらPONさんも居て、『めっちゃええと思わん?』と聞かれたのを憶えている。

どこまでが誰の発案なのかは知らないが、ヨースコーのセンスの良さを感じた瞬間だった。

リリース後はご存知の通り何枚売れたかは知らないけど当時としてはかなりのセールス枚数だったと思う。

後に数々のブート盤が出されていて、中にはうちがビートクレージーから出したシングル盤に入っているLOST CHILDやら何やらがボーナストラックとして入ってるものも。

もうなんでもありやな(笑)

そして何故か現在、自分の手元には無い…

どこに行ったのか?

誰かにあげたような気がする…

次回はOI of JAPANの録音秘話をnoteしてみたいと思う。

スティホーム‼️

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