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まだまだ 20/66
【お菓子の空き箱】
夏休みに「子どもアイデア楽工」の講座でSGDs工作を担当する。
大好きなチョコ菓子のパッケージを使って工作をする。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147350402/picture_pc_343a409691ef9210fde2177a09e3a28a.jpg?width=1200)
その第1弾の試作。
こちらは、子どもたちでも
簡単に作ることができるように
スケッチをかいて、部品図を作る。
空き箱と部品図を貼り合わせて
ハサミで切るだけでOK。
あとは、見本を見ながら、部品を折ったり、
曲げたり。
本当は、「曲げ」が一番難しい。
とりあえず試作機。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147350785/picture_pc_65f003f6348d1ede033250c640ab43f2.jpg?width=1200)
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試作機ができたところで、ゴジラを見る。
針金が見えていたのは、奥まで入っていなかったから。
身体から尻尾が離れすぎ。
ゴジラをひっくり返して、
針金の元にヒーターで熱風を当てる。
ゆっくりを尻尾を押し込む。
柔らかい手応えがあってズブズブ入っていく。
これで、少し尻尾は短く見えるが
ゴジラの姿勢は良くなった。
横からのシルエットも整ってきた。
次回までに足を作っておく。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147353345/picture_pc_d4282e0315475aaf8ab0caa80043f011.jpg?width=1200)
どちらもキリがいいところで終了。
このコラボは、考えていないが。
緑色の空き箱が手にないったら、
作ってみてもいいかも。
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